2014年10月12日 (日)

最近巷をお騒がせしているアレ

今更なんですが、中指問題が取り沙汰されるようになって何か違和感を抱いています。
挑発行為はどこまでが許されるのか、それとも一切許されないのか。
一切許されないなら普通の応援も規制を受けかねないでしょう。
それは本当にJリーグが目指すものなのでしょうか?
個人的な経験から言えば、ゴール裏の人達よりも、寧ろ大人しいと思われてるメインやバックスタンドにいる野次や罵詈雑言しか叫ばない連中の方を何とかしてもらいたい。

そもそも個人的にこんな大騒ぎする程の事じゃないと思うんですよ。
別に事件でもないですし。

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2014年7月14日 (月)

狂気の1ヶ月がオワリ

開幕前はブラジル優勝でしょ~なんて思っていましたが、蓋を開けたらドイツ。
色々思うところはありますが、イチオシしていたスペインが早々にコケてしまい、日本も何をやってるのかわからない感じでGLで敗退。
面白い試合していたチリやメキシコも去って行き、心の拠り所はアルゼンチンに。
そんなアルゼンチンはメッシ選手が相変わらずの嘔吐をしつつ、決勝トーナメントでディ・マリア選手が怪我してしまい縦へのスピードを失ったまま何とかオランダをPK戦の末撃破したものの、優勝するんじゃね?的に考えていたブラジルを完膚無きまでに叩き潰したドイツに決勝で敗れて惜しくも準優勝に終わり、何か釈然としないまま今回のワールドカップが終了してしまいました。

と言うのが心境なのですが、今回の大会でまず驚いたのが前回王者スペインの敗退。
ただし、これは事前にある程度予測はされていたそうで、バルセロナの調子が下降して行くにつれスペイン代表のクオリティの低下も起こっていたような話を聞きました。
逆に2006年あたりから国内環境の抜本的な改革を推し進めたドイツは、バイエルンがCLを獲って国内リーグのクラブチームも上り調子。前回のスペイン同様に同一クラブから多数の選手を選出することで、戦術の理解度や連携面で非常に有利な状況に持ち込んでいました。また各自の運動量などが多く、システマチックにボールや人が動く光景はさすがはドイツと思わずに入られませんでした。
ただその所為か、同じような戦い方をしていたスペインと比べて地味な印象はぬぐえなかったのですが。
ドイツと共に4強入りしたオランダは、知将ファン・ハール監督が今までのオランダスタイルをかなぐり捨てて勝負に拘る戦い方を選択してきました。緒戦のスペイン戦がその顕著な例かと思われます。従来は攻撃的な形を多くとっていましたが、今大会については基本の入り方として最終ラインを5人で展開し、低い位置で相手に自由にさせないと言う「相手の良い所を潰す」戦い方を主に行っています。これは前線にロッベン選手、ファン・ペルシー選手、スナイデル選手と言った名前だけでガクブルな攻撃陣がいることに加え、カイト選手などの「痒い所に手が届く」選手がいたことから取れた戦術でしょう。

翻って、4強入りしたものの準々決勝の影響でネイマール選手、チアゴ選手を欠いていたブラジルは、ご存知のとおりドイツ相手に歴史的な大敗をしています。確かに2人の主力が欠けたのは大きかったのですが、それ以前に中盤をカヴァーする2人の所謂ボランチがどうもしっくりいってなかったように思えます。その所為かどうかわかりませんが、ダビド・ルイス選手が自分のポジションを捨てて中盤まで出て行ってしまい、元々業を煮やして出て行ったくらいなのでボランチはそこのカヴァーも出来ないのでDFラインがズタズタになってしまうという状況が多発していました。なおダビド・ルイス選手、ヒートマップを見るとほぼボランチの動きだったそうです。この辺りが個々の能力でほぼ同レベル、組織では上回っていたドイツ相手に見事に衝かれてしまいました。攻撃も個人の能力に大きく依存しており、前記の様に能力が同レベルで組織的に守ってくるドイツ相手には中々有効な攻撃を仕掛けられませんでしたね。
アルゼンチンも基本的には個々の能力を基本に戦っているスタイルでしたが、ブラジルとの大きな違いは全体的に重心を真ん中より後ろ気味に置き、緩い様で要所をしっかり締める不思議な守備からメッシ選手やディ・マリア選手、アグエロ選手、イグアイン選手にボールを預けて2~3人で切り込むスタイルを徹底していました。これは「メッシ選手が走らないし守らないけど決定的な仕事をしてくれる」と言う、その特殊な事情もあるようです。現代サッカーでは全員がハードワークをすると言うのが前提で戦術を構築していますが、アルゼンチンに限っては「フィールドプレイヤー9人がハードワークする」スタイルを最後まで貫きました。もちろんこの戦術が成り立つのは、マスケラーノ選手と言う類稀なカヴァーリング能力を持った選手の存在が非常に大きく、恐らくこの選手が存在しなければアルゼンチンは4強、決勝には進めなかったでしょう。ただやはり攻撃は個人能力に大きく依存するため、組織を個で崩す能力を持った選手がミスをしてしまう、または切り崩せないとどうにもなりません。決勝トーナメントではディ・マリア選手が欠けてからそれが顕著になりました。

個人的な見解ですが、昔から言われているように南米と欧州勢の大きな違いは戦術の構築方法にあると思われます。
所謂トップリーグと言われる欧州やアジア地域などは戦術面からアプローチしてチームを作る傾向が多いのに比べ、南米や中南米地域の場合は個人能力から戦術を構築すると言うアプローチをしているように思えます。
特に判りやすいのが上であげたアルゼンチンです。
メッシ選手と言う類稀な能力を持った選手をどう生かすか、と言う面から戦術を構築し選手を組み込んで言っているような感じです。そしてそれを実現できる選手がいたと言うのがアルゼンチンが勝ち進んだ要因でしょう。
欧州などの代表格は今大会のドイツが判りやすいと思います。選手個々の能力も重要ですが、誰か欠けても同じ戦い方が出来ると言うのは戦術面から構築している証左に思えます。オランダの場合は戦術に合わせたと言うより、そういう戦術も取れる人選だったと言う状況でしょうか。

早々に敗退してしまったため国内の反応も薄くなったきらいのある日本代表ですが、大雑把なわけ方をするとやはり(監督が監督だけに)欧州スタイルを選択していました。と言うのも、(自分も含め)日本人は戦術やフォーメーションを特に重視してしまう性癖があり、戦術やフォーメーションがあって選手を当て嵌めて行く形じゃないと上手く表現できないようなのです。
Jリーグなどを見てもそうですが、まずはフォーメーション、そのフォーメーションで出来る戦術、そこでプレーできる選手を選択、と言うプロセスを踏むチームが多いのでほぼあっていると思います。
それが良いとも悪いとも言えないのですが、個人的にはこのフォーメーションありきな戦術構築が好みじゃないので、いつもモヤモヤしています。

さて、今後の日本が目指すべき方向ですが、まずは国内リーグの強化を優先するべきでしょう。
元来Jリーグというのは代表の強化を推し進めるために立ち上がった側面があります。
ここ数年は有望選手の海外流出が多く、また長い不況の末に経営状況が芳しくないクラブが増えて海外の有望選手やビッグネームも中々呼べなくなっています。
代表自体はアジアのトップを走っていますが、Jリーグのクラブチームに関しては前記の状態なので、バブル景気で羽振りのいい中国リーグの後塵を拝している状況です。
まずはクラブチームがACLの決勝常連やCWCの常連となること。それにより世界レベルの真剣勝負をクラブチーム単位で経験していくことが大事です。
選手の流出は避けられないでしょうが、国際試合を経験したクラブがリーグ内に複数存在することで確実に底上げに繋がります。

ここからは、日本代表が敗退したときにTwitterでつぶやいた内容なのですが、最終的には代表に選ばれる選手が国内リーグ、つまりJリーグ中心で選ばれる状況になるのが目標になるでしょう。
これには一応理由があります。
まず、海外(主に欧州)と日本では距離が遠すぎて、現状の代表戦の組み方では選手への負担が大きすぎ、且つ頻繁に集めて練習することが出来ません。つまり戦術の充分な浸透や連携の構築が行い難い状況ということです。
体格面などで不利な日本を世界レベルに押し上げるためには、相手より一歩も二歩も上回る連携の構築が必要ですが、現状ではそれが非常に行い辛い状況となっています。
これが国内リーグ中心で代表を組めるようになれば、ちょっとしたブランクでも合宿に利用できるようになり、長距離移動という選手への負担も確実に減らすことが出来ます。
ただしこれは、国内リーグのレベルが少なくとも南米の1部リーグレベルにならないと実現は難しいでしょうが。
現時点ではただの妄想にしかなりませんが、強い日本代表を目指すのであれば、国内リーグの強化はドイツのように計画的に用意周到に行う必要があり、実行しなければならないと思います。

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2011年9月21日 (水)

固定について

件の開催曜日固定について、土曜日仕事のJ1サポやJ2の遠方から駆けつけるAWAYサポは置いてけぼりですか。そうですか。

J1J2で土日半々ずつ開催にすりゃいいじゃないかと思うんですけどね。
日程の把握が難しいとか開催日の浸透を計るとか、要は自分達やスカパー!の都合じゃないのかな?

申し訳ないけど、札幌が来期J1に上がったら私はシーチケ購入をやめます。
土曜日仕事だから夜間開催でも後半の半分しか観れないんじゃ買うメリットが無いですし、お布施と考えたら厳しい家計の中から捻出する理由としては薄すぎます。

私、スカパー!の生中継すら観れなくなるんですよね。
困った物です。

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2011年9月 7日 (水)

くも男vs

昨晩はサムライブルー日本代表の試合がありましたが、その時間に合わせるように突然の訃報がネット(twitter)上に流れました。
嘗て清水エスパルスで正ゴールキーパーを勤め、引退後は清水、千葉のコーチなどをやっていた真田雅則さんの訃報です。
今年はじめには古巣清水のGKコーチに復帰していた筈だな…と言う記憶を辿り色々調べてみると、どうやら体調不良で身を引いていたらしく、先日名古屋のGKコーチ(そして元コンサGK)だったハーフナー・ディドさんが清水のGKコーチになっていました。
なおウズベキスタン対日本の試合、NHK-BSで解説をしていたのが清水時代の同僚長谷川健太さんでした。もしかしたら急逝したという連絡が無かったのかも知れませんが、もし知っていたとしたら心中かなり穏やかではなかったと思います。

今年は松田選手が亡くなったりと、Jリーグの功労者が夭折する年なのでしょうか…
お悔やみを申し上げます。

代表戦の件はまたの機会があれば…

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2011年8月 4日 (木)

一人のサッカー馬鹿の死

本日、JFL松本山雅に所属する、松田直樹選手がなくなりました。
34歳と言う年齢は、逝去するには早すぎる。

マリノスサポーターを前に言った「サッカーを続けさせてください」と言う言葉は忘れられません。
流石に直接の面識もなく、情報はメディア経由の物だけですが、その限られた情報からでも恐らく心の底からサッカーを愛し、楽しんで、真摯に向き合ってきたであろう事は感じ取れました。

彼は本物のサッカー馬鹿だった。
敬意を込めてそう思う。

この世は必要とされる人ほど早死にする。
余りにも理不尽な、しかし如何する事もできない事。

心からお悔やみ申し上げます。

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2011年8月 3日 (水)

勝利したものの…

日曜日の試合。
10人になっても前半とそれ程内容の差がない状況で何とか勝利したものの、またもや内村選手が出場できず、怪我人も多数出ている心もとない限りの札幌。
次節千葉戦ではどの様な試合が出来るのか。
宮澤選手のチームになってしまったコンサドーレはどうなるのか。つか宮澤選手がボールを上手く捌けないとかなり拙い感じですね…怪我が治るよう…
そしてアンドレジーニョ選手とチアゴ選手が去ってジオゴ選手と多分あと一人外国籍選手が入る予定。
岡山選手はやっぱり縦へのスピード勝負になると裏を取られやすいですなぁ…
山下選手がしっかりやってるから、まあその辺りは何とか。
高さでは負けませんし。

そして昨日飛び込んできた松本山雅松田選手倒れるという報道…
現在は意識不明のまま人工心肺で血流を維持しているという事ですが、何とか意識が戻ってくれる事を祈りたいと思います。

多くは語りませんが、私の家系では近親者に3人ほど心筋梗塞になった人がいました。そういう血統のようです。
そう考えると他人事ではない。

本当に何とか助かって欲しいと切に願います。

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2011年7月18日 (月)

女子サッカーといえば

札幌にもノルディーア北海道と言うクラブチームがあります。
アマチュアのチームですが、北海道に於いて現在プレナスなでしこリーグに最も近い位置にいるチームです。

とは言っても、なでしこリーグへの道はまだまだ険しく、なでしこリーグの下部リーグであるチャレンジリーグで目下最下位…
全15試合のうち9試合を消化してまだ0勝8敗1引分の勝ち点1…

昨年何度か観に行ってるのですが、チームとしてはやはりまだまだ。
プロではないので仕事や学業を優先しなければならない分、どうしても練習機会の制限や地理的な理由により移動などの負担が大きく、他のチームに比べてかなり不利な状況で戦っているのが恐らく一番の原因かと思います。
因みにノルディーアの参加している「プレナスなでしこチャレンジリーグEAST」の参加チームですが、現在の順位に沿って記載すると、

・常盤木学園高
・ac福島
・スフィーダ世田谷FC
・日体FC
・AC長野レディース
・ノルディーア北海道

となっています。

常盤木学園高は名前の通り高校の女子サッカー部ですが、こちらは仙台市青葉区と言うことで今回の震災の直撃を受けています。それでも首位にいるのはやはり強豪だからでしょうか。因みになでしこJAPANの熊谷選手と鮫島選手はこの高校の出身です。

ac福島は日本サッカー協会が主体となって主にユース世代の強化を行うチームです。全国から有望な選手を集めて組織されています。名前の通り福島にあるJヴィレッジを拠点としていましたが、原発事故により御殿場へ拠点を移しています。

スフィーダ世田谷FCはトップチームのほかにユース、ジュニアユース、ママさんチームがあり、日本でも最大規模の100人以上の女子選手を抱えるクラブチームです。

日体FCはその名のとおり日本体育大学の女子サッカーチームで、なでしこJAPANの丸山選手や川澄選手を輩出している名門です。

AC長野レディースは元々大原学園JaSRA女子サッカークラブとして設立したチームで、2009年に北信越リーグ(当時。現在はJFL)のAC長野バルセイロに移管され現在の形になっています。

と大雑把に書きましたが、震災の影響があるとは言えある程度決まった練習をこなせる学生やJFAの強化チーム、大学生チームや規模の大きなクラブチームが相手だということが判ると思います。
ノルディーアは社会人と学生の混合アマチュアチームのため、この面でも相当なハンデを負っているといえます。
ただこの環境下でやって行くしかないのが現状で、そのハンデを埋めるためにも大きなサポートが必要となるのですが実情はかなり厳しいようです。
(ただサポートが必要なのは女子サッカー全体、ひいては日本サッカー全体の問題ともいえる)
オリンピックの時も一瞬の盛り上がりで終わってしまった日本の女子サッカー熱。
コンサのサポーターをやっていれば、今盛り上がっている報道が今後どの様な形になるのかは自ずと理解できるでしょう。
JFAはこの機会をしっかり利用する必要があり、ローカル放送局は地元のクラブチームを地域にしっかり周知して欲しいと思います。

Twitterでもつぶやきましたが、試合を観るだけでも選手の強化に繋がります。
観られる事によりプレークオリティが上がる事もあります。今のJリーグもそうです。
長年観られ続ける事によって成長する部分も確かにあると思うのです。
だから可能な限り地元のチームの試合は足を運びたいと思っています。

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この記念すべき日に

サッカー女子W杯、優勝おめでとうございます!

ここ暫く更新が滞っていたのですが、なでしこJAPANの女子W杯優勝と言う日本サッカー界における歴史的な出来事を目の当たりにしてちょっと書きたくなりました。

世界ランク4位とは言え、事実上上位の国との差は相当ある筈でした。
特にラスボスであるアメリカは体格が男子並みでパワー・スピードでは圧倒的に上回っている、過去一度も勝利した事のない難敵です。
ただ今回の日本は今までの対戦成績を当て嵌める事ができないくらいの完成度と、それに上乗せした勢いがありました。
勿論、この勢いは確固たる方針を持って経験を積み上げてきた日本が自ら引き寄せたものだと思っています。
またもう一つ言えば、澤選手を始めとするベテラン勢と若い選手の融合と世代交代が上手くいっていたのも大きいかと。

ポゼッションしつつパスを繋ぎ相手エリアに浸透していき、一瞬のスピードアップとショートパスの繋ぎで相手DFを振り切ってゴールに迫るという戦い方は、フィジカル面で常に不利な日本にとってハンデを埋めるために必要な戦い方です。
単純なヨーイドン!式のスピード勝負だと、決勝のアメリカ戦で実証されたように海外の選手の方に利があります。ただ日本人は瞬間的なスピード(クイックネス)がある選手が多いため、5メートル単位での競争ならば勝つことが可能です。
また足元の技術が高いのも特徴ですので、ポゼッションしつつ長短のパスで崩すという戦い方を目指したのは(結果も出たという事で)間違いは無かったと思われます。
本当は90分、又は120分で結着をつけられればアメリカに初勝利となったのですが、恐らく今の日本にはその力がまだ無かったと言うことかなと。
そして最後のPK戦前の選手たちの表情(笑顔)は、ある意味決勝戦を楽しんだと言う現われかと思います。
アメリカ側は一様に硬い表情でしたが、この部分のメンタリティが不要な緊張感をもたらさず、日本のPK戦を良い方向に進めていたのでしょうか。
同時刻に行われていたコパ・アメリカではブラジルが4人連続でPKを外して敗退してしまいました。
強豪国ゆえの緊張感がそうさせたのかも知れません。

と言うことで、ここ数試合は6戦負け無しのコンサドーレ札幌も、極論してしまうとやろうとしていることは同じです。
現在日本のクラブチームの殆どが所謂「バルサスタイル」を目指しています。
ただ選手の能力が高いレベルで要求されるため、各々若干のカスタム化を行ってチーム状態に合わせている筈です。
私自身はどちらかと言うと高い位置からのプレッシングとショートカウンターこそ王道と思っているのですが、決してポゼッション&パスサッカーと言われる物を否定している訳ではありません。この両方は相反するものではなく共存するものだと考えています。
どちらか一方でサッカーが出来るわけではありませんし、そもそも中盤省略して放り込んで来るチームにハイプレッシングは逆効果な場合もありますし。
問題はその切り替えを自主的に出来るかどうかだと思います。

コンサは今節終了時点で7位と、数週間前から比べるとビックリする順位になりました。
現在首位のFC東京が勝ち点32、コンサは勝ち点25です。因みに3位は勝ち点31なので昇格圏にはあと2勝分足りない計算になります。
今年のJリーグは混戦が続いており、J2だけでも1位から10位が勝ち点10差内に収まっているという状況で、上位チームも予断を許しません。
(岐阜はちょっと可哀想な状況ですが)
そんな中、札幌は内村選手が戻ってきたお蔭で試合内容が相当向上しました。
また岡山選手の加入や横野選手の開眼などで確実に上昇気流に乗りかけています。
あとはこの流れを切らない様に、また上位との差を広げられない様にするには次節の千葉戦はかなり大事になります。
相性がいいフクアリでの試合ですが、今年は初対戦になりますし昨年までとは違うチームなので気を引き締めていかないと大虐殺もありえます。
ご存知の通り、千葉戦はオーロイ選手と深井選手をどの様に封じ込めるかが鍵となります。
そこで今節の湘南の戦い方が一つのヒントになるのではないでしょうか。
今期の千葉はパスで崩したりもしますが、基本的にオーロイ選手に球を集めてセカンドボールを深井選手などが拾うという戦い方をしてきます。
まずクロスボールに関しては、極力オーロイ選手を自由にさせない様に常に身体を寄せれば何とかなりそうです。特に縦に入るボールは大井選手が何度か競り勝てていましたので、山下選手や河合選手、岡山選手なら対抗可能でしょう。横からのクロスは競り勝つのが難しいようですので、ここは前述の自由にさせないような守備が必須です。
深井選手に関してはセカンドボールを先に拾うことです。零れ球など必ず狙っていますので、50:50のボールをどれだけ自分達のものにするかが勝負だと。ボールを持たれたらスピードで確実に振り切られますので。
勿論これだけで勝てるわけでもなく、その辺はプロのほうが良く判っていると思われますので試合を観て確認しましょう。

とにかく今期昇格したいのならば上位には最低でも引き分ける必要があります。
失点さえしなければ勝ち点は見えますので、まずは守備を。そして恐らく少ないチャンスになると思いますので、得点機には確実に枠に蹴られるように落ち着いてプレーして欲しいと思います。







それにしても鮫島選手はかわいいなぁ(*´ω`)

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2011年1月11日 (火)

スポーツ中継

日テレの資料読み&感動の押し売りは辟易してるRaoUです。
ハーフタイムはハーフタイムらしく解説者(それが例え武田氏であっても)による前半の総括と分析、後半の展望などをしっかりとやって欲しい。
特に学生主体の大会は途中途中での感動エピソードや、選手単体にクローズアップした映像が非常に多く、「お前らこんなので感動できるんだろ?」的なお約束の内容が多くて……
その点はNHKの高校野球(これも大概なのですが)の方が余程万人に不満が出ない放送を心がけてると感じます。
過疎ブログなんで言ってしまいますが、正直日テレはスポーツ中継を巨人戦だけにしてください。不愉快です。
まだテレ朝の方がマシです。

少々前置きが過激でしたが、高校サッカー選手権。
壮絶な試合と言うか、あれだけ優位に試合を進めていた滝川第二が1点取られてから動きが悪くなっていく様子は、やはり高校サッカーだなと思ったりします。それでも捻じ伏せてしまう所は流石だなと思いましたが。
久御山のドリブルとショートパスで突破を図るスタイルは、前半こそ滝二のプレッシャーに通用していませんでしたが、それこそ馬鹿の一つ覚えのように愚直とも言える中央突破を繰り返す事で滝二の守備に一瞬のギャップが出来てしまい、それが後半の得点に繋がっていました。ただどうしても前半の守り疲れ・後半の攻め疲れが出てしまうので、守備と攻撃の切り替えが遅くなってましたが。
それでもスタイルを変えずに攻め続け1点差まで詰め寄りましたが、DFの一瞬の隙を突いた滝二の得点により万事休す。
両校とも自分達のスタイルでぶつかり合い、今回はフィジカル的に勝っていた、そして絶対的なエースが存在していた滝川第二が初優勝。
以外ですけど初優勝だったんですね。大会の常連なので優勝経験あるかと思っていました。

それよりも、試合後に両校の選手が一緒になって笑顔ではしゃいでいたと聞いて、少し感動してしまいました。

スポーツ等では特に、本当の感動ってのは自然に生まれるものであって、決してメディアによる演出が生み出すものじゃないのではないかと。高校サッカーの決勝戦を見て、そしてtwitterなどで伝えられる現地情報などを見て、改めて感じた次第です。

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2011年1月 2日 (日)

ランタ、お前もか…(ロスタイム)

AT3分で3失点って言うのは伝染するのでしょうか。

高校サッカー選手権を観る限り、櫛引選手は期待できそうですね。
背は少し足りないですけど、もう少し身体が強くなれば読みや身体の使い方が上手いので良いCBになれそうです。
(そう言う意味で手本となる藤山選手が居なくなったのは痛い)
まあ身長はまだ伸びてもおかしくない年齢ですが。

後は岩沼選手が何人か前育から引っ張ってきてくれれば…(馬鹿)

途中あった猛攻時に点が取れていれば勝てたかもしれませんが、攻撃は殆ど自分達のミスで潰してしまった印象が強く、一方の前育はミスが非常に少なく、そういった面を見たら室蘭大谷と前橋育英の力の差は明らかでした。
2~4失点目を見た感じ、最後のパワープレー(櫛引選手を前にあげたこと)が結果的に裏目に出てしまったのが惜しいところ。
まあ結果論ですから何も意味が無いわけですが。

どちらにせよ非常に見応えのある試合で楽しめました。
恐らく全て出し切った選手達には拍手を。
残った1、2年生は来年もまた頑張って国立を目指して欲しいですね。

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