2017年11月18日 (土)

16年の時を超え我々もJ1残留を成し遂げたのだ

すっかり存在を忘れかけてたブログですが、残留を勝ち取ったのでひっそり更新。
直接的なものはジェイ選手の得点力ですが、夏場の補強の3人(ジェイ、チャナティップ、石川の各選手)が完璧にマッチングしたのが残留ラインの上に踏みとどまった決定的要因と言えるかと思われます。
ただ忘れてはいけないのが、この3人が加入する前に下準備といっていい状況に維持が出来たという事でしょう。
具体的に言うと、ソンユン選手と菊地選手と福森選手の残留、兵藤選手と横山選手の獲得。
これが無ければ恐らく残留争いが厳しかったのは間違いありません。
また開幕から2試合はJ1のスピードに合わせられず苦戦以上に厳しい内容でしたが、徐々に慣れ始めた感じがする3節以降ではかなり良い試合が出来ていました。
これは敵わないと思ったのはAWAY鹿島戦くらいなもので、それ以外だと勝てそう、或いは引き分けには持ち込めそう、そんな感じで戦えていました。
過去に例がないくらい上手く嵌ったシーズンでしたが、それでも成し遂げられたのは残留だけです。
今後は残留出来るチームレベルを維持しながら、少しでも上を目指せるチーム作りにシフトする段階になるのでしょう。
何れはエンブレムの上に星をつけてみたいですね。
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2017年2月26日 (日)

寒い時期にとうほぐ

201701
負けましたね。
全体的に見て、やはりと言うか仙台が長期間J1にいるのは(宮城だけに)伊達じゃないってのが判る試合内容でした。
それでも1失点で抑えてるのは去年と同じ水際防御が何とか成功してたからと、微妙なシュート精度の差で助かっていた面が大きかったかと。

試合的には所謂3ボランチの戦い方で、恐らくこれが今期のスタンダードになりそうな感じです。
ただ今節見ていても感じましたが、2トップとの間隔が閉じているときは大丈夫でも、後ろが押し込まれてラインが全体的に下げられた場合に2トップの片方が守備に下がってくるため前線のターゲットが誰か(おおむね都倉選手)だけになってしまい、そこでキープできないと後ろの方にも余裕がなくなってきて何もできなくなる、と言う悪循環に嵌りやすい戦い方になってしまうってのが今の札幌の状況です。
そしてここ2年間見た限り都倉選手は案外懐が深くないので決してポストプレーが上手い選手ではなく、ジュリーニョ選手もその場でキープするよりは自分で仕掛ける事が得意な選手。J2ではそこそこ機能したとしても仙台相手では単独ではほぼ機能できませんでした。
これは個々の能力差もありますが、押し上げてくる札幌選手の上がるコースを戻りながら限定させてくる仙台の巧みな守備にも大きく影響を受けています。
あと試合途中で都倉選手を前に残した形に修正してきましたが、あの形にするのであればDFとの駆け引きも上手く、足元も裏のスペースも狙える内村選手の方が適任だったかと。
高さは余りありませんが、どうせ高さで勝ってもセカンドボールを拾える位置に味方選手はいませんし、それならば最初から単独でDF振り切れる選手を使うのも手だったのではないかと思うわけです。
(高さとスピードを使える上原選手と言う手もあります)
また今は怪我をしていますが、ボールをキープ或いはワンタッチで的確に捌けるヘイス選手、またはボールをしっかりキープできるらしい金園選手が入っていれば別の結果が出たかもしれません。

とにかく前の方で時間をつくれない状況をどうにかして打開しないと頑張って耐えている守備も何れ崩壊する訳で、時間をつくる手段はまだ幾つかあるよって事で。

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2016年12月31日 (土)

掃除代わり

今年は我が北海道コンサドーレ札幌のJ2優勝とJ1昇格があり、その絡みであの11.12フクアリの奇跡に立ち会うことができ、そちらの方面は大変充実した1年でした。

その代わり、私事の方がむにゃむにゃ……

と言う事で来年のJリーグはDAZNマネーが入ってスカパー!が撤退。
オンデマンド中継のみでTVでの視聴を行うには追加投資が必要となると、TV視聴に慣れている世代の中継離れは間違いなく起きると思われ、その辺りでどうなるのかは見ものではあります。
なんだかんだ言ってスカパーは10年間中継してきた実績があるものですから、やはり一部でもスカパーの中継を入れて欲しかったと言うのは正直なところ。
私は一応シーズン開始前にDAZN加入予定ですが、視聴端末をプラットフォーム別に複数用意できるので、予め最適の視聴方法を考えておこうかなと。

それでは皆様良いお年を。

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2016年11月 6日 (日)

ひとこと

まだ首位だ。
自分達で勝ち点4以上積み上げればいい。
余計なことは考えず、他チームの動向は気にせず目の前の試合を勝つことだけ考えよう。

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2016年7月 4日 (月)

2016前半の仮まとめ

と言う事で、全く手付かずのまま半年過ぎていたと言う。

2016年の北海道コンサドーレ札幌ですが、ここまで上々の出来で来ております。
消化試合が1試合少ない中、14勝3分3敗ということで2位セレッソ大阪と勝ち点2差の勝点45で首位。
得点数は33で清水に次ぎ、岡山と並んで同率2位。
失点数15でこちらはリーグ1位の守備力。
得失点差は+18でこちらは+19の清水に次いで2位。

そしてここまで21試合消化して無失点試合が10試合ありまして、面白いと言うか当然と言うか、無失点試合は全て勝利を収めています。
1失点喫した試合は6試合で3勝2分1敗。
2失点は3試合で1勝1分1敗。
3失点は1試合で1敗。

この数字だけだと「ああ、勝てる試合で勝ってるなぁ」と言う印象しか受けないかもしれませんが、試合内容を考えると相当強かな試合をできるようになったのかなと思うわけで。
よく言われてますけど、今まで先制を許した試合で勝ち点を拾うことが出来なかった事が順位を上げられない要因に挙がっていたわけですが、今年に関しては開幕の東京V戦は失点した時間帯が遅かったのもあって負けているものの、この後の1失点の試合では全て勝ち点を拾えています。
2失点の試合では、最初の2失点試合であるAWAY町田戦は殆ど何もできずに終わってしまいましたが、その後の千葉戦は2点ビハインドを引き分けに持ち込んでのドロー、先日の横浜FC戦はほぼ趨勢が決まった段階での2失点と、問題はありますが勝ち点は拾っています。
ここまでの試合、特に大きかったのはAWAY山形戦で引き分けに持ち込めた事、HOME千葉戦の2点ビハインドを引き分けに持ち込めた事、負けはしたもののAWAY松本戦でも2点ビハインドを1度追いついた事じゃなかったかと。
つまり、失点しても追いつけると言う確かな自信を選手やチーム全体に作ることが出来たため、失点しても慌てずに試合を運べ、相手との根競べに勝って決定機を待つ或いは作り出すことが出来るようになっている感じです。
今までだと、失点した後どうしても縦に急いでボールロストからのカウンターで更に苦境に立つというパターンでしたが、今年はそれが殆ど見られません。
勿論今年加入した選手、特にジュリーニョ選手のキープ力やマセード選手の運動量とクロス精度の高さが大きな力となっているのは間違いありませんし、都倉選手、内村選手の円熟味の増してきたプレー、中盤で安定したプレーを見せる宮澤選手、深井選手や進藤選手の台頭、空中戦の強さとDFラインの統率で最終ラインに安定を与えている増川選手、最後の砦としてビッグセーブを連発しているク・ソンユン選手、サブメンバーの充実など、これらの選手の力がよい形で表現できているからこその成績なんでしょう。
ここにきてヘイス選手や荒野選手の調子が上がってきたというのも好材料ですね。

ただ現在は中盤を中心にスタメンクラスの怪我人が増えており、特に宮澤選手とマセード選手の離脱は7月8月の上位陣対戦を考えると痛恨の極み。
夏場に弱いという定評のコンサドーレですから、この夏場をどう乗り越えるのかが最終順に確実に影響を与えるでしょう。
2順目最初の相手は2位セレッソ大阪。
直接対決です。
その後も松本、岡山と昇格争いのライバルとの直接対決が続きます。
まずはこの3試合を可能なら全勝、最低でも2勝1分で乗越えたいですね。

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2015年5月 6日 (水)

風を通す

全く更新してないから腐臭が酷いね。
とりあえず今日のニンジニア愛媛と次のドーム熊本では足元すくわれない様に気を引き締めましょう。
両方とも苦手なチームだし。

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2014年12月31日 (水)

行く年来る都市

12月に入りストーブリーグは順調かと思いきや奈良選手のレンタルとかガッツリやられたわけですが、まあそれはそれ。
確かに抜ける穴は大きいのですが、だからといって彼が抜けた穴が大き過ぎる訳じゃありません。
私は櫛引選手がいるのでそれほど心配していないんですよね。
あと小山内選手は2015年進化します。
多分。

と言う事で、2014年最後の更新とします。

今年は初遠征など色々興味深い年で書くことあるのですが、何かしんどいのでこの辺で。

本年はお世話になりました。
来年もまたお世話になります。

では次はプレビューパーティーあたりで。

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2014年11月16日 (日)

結局どこが悪かったのか

4バック相手に相性が悪いとか、こっちが3バックだからとか関係ないと思うんですよね。
選手がバランスとってポジションを変えればDF3人にも4人にもできるのがウチのスタメンだと思うんですよ。
攻め込まれたら我慢できずに両ワイドが同時に下がっちゃうから中盤が薄くなってセカンドボール拾われたり、ボール奪取してもパスを出す先が無くてロストして波状攻撃受けるだけで。
普通に片方だけ下がって選手がスライドしたら相手と同じバランスに出来るんですけどね。
結局、その辺りの修正が上手くできないのが今の限界って事でしょうね。

総括してみると、毎年繰り返してるような気がしますが、やはり最初に来るのが主力の怪我での離脱がちょっと多すぎる事でしょうか。
そういう選手が多い事もあると思うんですけど、一番の問題は完治してない状態で無理に出場して再発してるとか、無理して怪我を庇って別の部分まで傷めてるとか、そう言うのが多いような気がします。

他にはエースに続くゴールゲッターの不在、ってのがあります。
シーズン途中から入って徐々に慣れてきてからの都倉選手は完全にエースでしたが、その他の選手で彼に続くほど得点に絡める選手がいなかった。
期待されていた内村選手は上にある怪我人の中に入っていましたし、年代別代表にも選ばれた荒野選手も思ったほど得点できませんでした。
前田選手も中々ゴール前で仕事する状況が作れていませんでしたし、復帰して期待された石井選手も波が激しく、今期スタメンに定着し始めた中原選手は決定機に絡むもののここまで無得点。
砂川選手、小野選手は怪我。
原因は色々あると思いますが、得点機に思い切って仕掛けられる選手の少なさ、シュートを撃てるときは遠目からでも、多少無理な体勢からでも撃つという判断、この辺りの欠乏が大きいんじゃないかと。
ボールが集まるのもありますが、逆にこれが出来る都倉選手が得点量産するのは至極当然のことなんでしょう。

守備に関しては、今期は完全に崩壊していたという試合はほぼ無かったと思います。
完全にやられた試合(前期の湘南戦、千葉戦など)はチーム全体として何も出来なかった力負けの感じだったため守備の崩壊とも言い切れませんでしたし、DF陣の判断ミスやGKのミスが原因での失点が割と多く、戦術的に負けたというより選手個々の判断力で負けたという試合のほうが多く見受けられました。

とりあえず終戦直後ということでネガってみましたが、やはり結果だけ見ると伸び白が見えなくなっていた前期終盤に監督の交代などの判断が出来ていれば多少は変わったのかな、と思えます。
が、当時はそんな事怖くて考える事も出来なかったのともう少し財前さんに頑張ってもらいたかったわけで、当時から監督交代を叫んでいた人達が優秀かと言えばそうでもなく、もし後半戦最初からバルバリッチさんが監督をしていたとしても、交代後の試合内容などを見る限り選手が大幅に変わらないと恐らくは現状とそれ程変化が無かったのかなとも思うわけです。

まあ、最終戦が終わった後でまた感想が変わるかもしれません。
今の気分はこんな感じと言う事で。

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2014年8月29日 (金)

チェーンジ!ゲッターゥワンッ!

「監督交代」ですね。
あくまでも。
「解任」ではないんですね。

まあプロとしてこの成績だと仕方がないという面もあるわけですが、そもそも論として昨年の就任時の考えとして監督も育てようというものが(主に財政面の問題から)あったわけで、その辺りでまだプロ監督として2年目の財前さんにクラブとして積極的なバックアップ(これに現場介入と言う意味は含まれない)をしていたのかどうか、と言う疑問があるわけです。社長もあんな人ですし、その上の影(になってないけど)の実力者もあんな人ですし、実際問題として財前さんはどの程度自分の意見を出せていたのだろうかと。
財前さんは監督としては贔屓目に見ても決して良い監督とは言えませんでしたが、クラブが打ち出す何かと華々しい派手な演出に目を奪われてそう言った根幹部分が見えてこない、そんな感じも受けてます。

どちらにしてもこの時期に監督を代えるのは相当リスキーです。賭けなんてもんじゃありません。何しろこの後修正したくても実質無理なんですから。
9、10、11月の3ヶ月でバルバリッチ監督がどの程度立て直せるのか、立て直せなかったらどうするのか、判断を誤ってしまった場合は社長や強化部を含めたフロントはどう対応するのか。
札幌の過去の実績では監督をシーズン中に代えた場合には立て直せずに成績が下降していく、そもそも監督交代直後の試合では勝ちが無いと言うデータが残っています。
前回は11年前、2003年の事でしたが、今回はどう転ぶのでしょうか。
何にせよ次の熊本戦は本当に大事なゲームになってしまいました。
恐らく名塚コーチが暫定の代行指揮を執ると思います。
バルバリッチ監督を良い雰囲気で迎えられるかどうか、気になるところです。

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2014年3月 5日 (水)

酷いインターネッツですね

先程代表戦を見終わったわけですが、まあ、うん。

まあほぼブログ放置してる奴には言われたくないでしょうな。
(だから言わないw)

さていよいよ2014年のJリーグが開幕しました。
我らがコンサドーレは怪我人が相変わらずではございますが、いきなり難敵のジュビロ磐田と対戦してしまうと言う酷い仕打ちを受けたわけです。
しかしながら、私が個人的に好きな櫛引選手と本来はサイドバックをやる小山内選手がともにセンターを組み、ルーキーの上原(拓)選手が真ん中に入ると言う緊急事態的な状況で、何とか蜂の一撃ならぬ梟の一撃(これは痛そう)を顔色の悪いマスコットがいるチームに喰らわせる事が出来ました。
それもこれも、すっかりレジェンドと化した砂川選手のベテランならではの働きと、今期長崎から強奪移籍してきた金山選手がキレッキレだったお陰です。
特に砂川選手のFKは、壁の作り方がちょっとアレだったとは言えかなりの難度でした。蹴る直前まで中の選手のほうを見ていて、蹴る瞬間も殆どノールックで壁の外を巻いてGKの前でバウンドするボールを蹴るなんざ、中々出来ません。
なお相手GKはガンバから移籍した藤ヶ谷選手。嘗て札幌で共に戦ったことのある選手です。当然悪いGKではありません。各所でネタにされてますけど、正直反応に関しては未だに相当なレベルです。そんな選手の裏を完全にかいて決めたゴールだから価値がありました。

今期新加入した選手ですが、金山選手に関しては最早何も言わなくていいのではないかと。こんなに安心してバックパスやフィードを見れたのは久し振りでした。
菊岡選手は相手が磐田と言う事で押し込まれ気味だったためあまり攻撃面で目立ちませんでしたが、それでもボールが入った際には巧みに散らしたりパスを供給したりという部分が少し見られました。
石井選手に関しては前線からの献身的なチェイシングなどの守備面でもかなり活躍していましたが、やはり前線で動きを出す事で得られたファウルが砂川選手の得点に繋がったと言う事で存在感を出せていました。
上原(拓)選手は、思い切りプレーしていた感じがして非常にいい印象があります。また運動量を含め守備面で良く磐田の中盤に自由にプレーさせないよう頑張っていたように思います。

全体的に見てゲームを支配していたのは磐田でしたが、コントロールしていたのは札幌だったように思えます。後手後手に回った部分はありましたが、自分達の想定したような試合運びができた以上は札幌がコントロールしていたと言っても良いのではないでしょうか。
なんにせよ、初戦で一番の強敵を破った事は今後のはずみになります。
今期目標は自動昇格ですから、この勝ち点3が最後に物を言うのではないかと思わずにいられません。

さて第2節はHOME開幕戦。
一昨年まで札幌で指揮を執っていた石さんこと石崎信弘監督が率いる山形との対戦です。
しかしながら、今の札幌は昨年を経て、石崎監督が率いていた頃とは違うチームに成長しています。向うの想定しないような試合運びを見せて勝ちたいものです。

そうそう。
忘れ物には気をつけましょう。

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