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2016年7月 4日 (月)

2016前半の仮まとめ

と言う事で、全く手付かずのまま半年過ぎていたと言う。

2016年の北海道コンサドーレ札幌ですが、ここまで上々の出来で来ております。
消化試合が1試合少ない中、14勝3分3敗ということで2位セレッソ大阪と勝ち点2差の勝点45で首位。
得点数は33で清水に次ぎ、岡山と並んで同率2位。
失点数15でこちらはリーグ1位の守備力。
得失点差は+18でこちらは+19の清水に次いで2位。

そしてここまで21試合消化して無失点試合が10試合ありまして、面白いと言うか当然と言うか、無失点試合は全て勝利を収めています。
1失点喫した試合は6試合で3勝2分1敗。
2失点は3試合で1勝1分1敗。
3失点は1試合で1敗。

この数字だけだと「ああ、勝てる試合で勝ってるなぁ」と言う印象しか受けないかもしれませんが、試合内容を考えると相当強かな試合をできるようになったのかなと思うわけで。
よく言われてますけど、今まで先制を許した試合で勝ち点を拾うことが出来なかった事が順位を上げられない要因に挙がっていたわけですが、今年に関しては開幕の東京V戦は失点した時間帯が遅かったのもあって負けているものの、この後の1失点の試合では全て勝ち点を拾えています。
2失点の試合では、最初の2失点試合であるAWAY町田戦は殆ど何もできずに終わってしまいましたが、その後の千葉戦は2点ビハインドを引き分けに持ち込んでのドロー、先日の横浜FC戦はほぼ趨勢が決まった段階での2失点と、問題はありますが勝ち点は拾っています。
ここまでの試合、特に大きかったのはAWAY山形戦で引き分けに持ち込めた事、HOME千葉戦の2点ビハインドを引き分けに持ち込めた事、負けはしたもののAWAY松本戦でも2点ビハインドを1度追いついた事じゃなかったかと。
つまり、失点しても追いつけると言う確かな自信を選手やチーム全体に作ることが出来たため、失点しても慌てずに試合を運べ、相手との根競べに勝って決定機を待つ或いは作り出すことが出来るようになっている感じです。
今までだと、失点した後どうしても縦に急いでボールロストからのカウンターで更に苦境に立つというパターンでしたが、今年はそれが殆ど見られません。
勿論今年加入した選手、特にジュリーニョ選手のキープ力やマセード選手の運動量とクロス精度の高さが大きな力となっているのは間違いありませんし、都倉選手、内村選手の円熟味の増してきたプレー、中盤で安定したプレーを見せる宮澤選手、深井選手や進藤選手の台頭、空中戦の強さとDFラインの統率で最終ラインに安定を与えている増川選手、最後の砦としてビッグセーブを連発しているク・ソンユン選手、サブメンバーの充実など、これらの選手の力がよい形で表現できているからこその成績なんでしょう。
ここにきてヘイス選手や荒野選手の調子が上がってきたというのも好材料ですね。

ただ現在は中盤を中心にスタメンクラスの怪我人が増えており、特に宮澤選手とマセード選手の離脱は7月8月の上位陣対戦を考えると痛恨の極み。
夏場に弱いという定評のコンサドーレですから、この夏場をどう乗り越えるのかが最終順に確実に影響を与えるでしょう。
2順目最初の相手は2位セレッソ大阪。
直接対決です。
その後も松本、岡山と昇格争いのライバルとの直接対決が続きます。
まずはこの3試合を可能なら全勝、最低でも2勝1分で乗越えたいですね。

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