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2012年4月 6日 (金)

飛ばして2試合&初勝利YNC

榊選手すばらしい!

リーグ戦は緒戦の磐田戦での勝ち点1のみ。
いまだリーグ未勝利の鹿島、横浜FM、新潟、G大阪と降格争いの渦中にあると言う、凄いのかどうなのか判らない展開になっております。
そんなこんなで何とかナビスコ杯で今季初勝利。
互いにサブ主体でのチーム同士。しかしながら相手のミスをしっかり決めた大島選手と、教科書どおりの綺麗なカウンターを素晴らしい判断で決めきった大島選手、日高選手、榊選手をはじめ、ほぼ全員が勝利に対し貪欲になっていたように感じました。
流石に自力の差があるので後半はほぼサンドバッグ状態でしたが、それでも時折鋭いカウンターで攻め込んだり、前選手の素晴らしいFKからチャンスを創ったりと中々見所の多い試合でした。
なお横浜FMはナビスコでも未勝利と言う、実は今期公式戦勝利無しなのはマリノスのみ、なんて不名誉な事になっております。

リーグ戦はといいますと、浦和、清水に連敗。
しかし、後一歩くらいでリーグ戦での勝利も得られるのではないかと。
そのいい例が今回のナビスコの試合でした。
ラッキーがあったとは言えそのチャンスを確実に決めきり、相手よりも走って球際に厳しくあたり、兎に角全員が自分達の立ち位置を相手より下と認めた上での一体感とアグレッシブさを前面に押し出せれば何とかなるものだと。
今期は基本的に毎試合が天皇杯でJ1チームと当たるJ2チームみたいな立ち位置です。
技術などが足りない面は動いて穴を埋めていくしかない。
そうやって行くうちに必然的にJ1残留するだけの力が備わってくるのだと、私は思います。

ナビスコの試合終了後、U-19代表として中東へ向かった殊勲の榊選手、小山内選手と荒野選手。そして飛び級でU-23の合宿に招聘された我らが奈良選手。
また先日の試合でも存在感のあった前選手、そして奈良選手とCBコンビを組んだプロ2年目の櫛引選手。
彼ら10代の若手が下から押し上げてくれないとコンサドーレは沈んでしまいます。
過大な期待は禁物ですが、コンサドーレの場合は周囲に同レベルのチームがないため、下からの突き上げがあってやっとレギュラーメンバーは良い意味での危機感を持って練習や試合に望めるのだと思います(トップチームとまともに試合できるのが自前のユースチームと言うのはある意味凄い事なんですけど、そうならないと困ると言う事情もありますしね…)。

さて明日はHOME柏戦。
今年はちょっとうまく言ってない柏ですが、自力の差はやはり明らか。
どこまで走って食い下がれるのかが鍵になるのでしょう。
そしてやっと調子の上がってきた大島選手が美味くフィットしてくれれば、前田選手をもっと自由にさせることも出来るかなと。
ともかく明日の試合は大事です。多分前半の山場の一つです。
ここで勢いをつけておきたい。

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