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2011年9月12日 (月)

厚別に幸福の烏が舞う

単独2位です。
次の合間の試合で鳥栖が勝ち点を上積みしなければ来週までそのままです。
久し振りの昇格圏内。
嬉しいやら何やらで良く判りませんが、札幌的に過去に例の無い展開になっているのは間違いないわけで。
今まで昇格した年はぶっちぎり逃げ切りか、逃げて息切れして追いつかれ最後に何とか引き離す感じでしたので、今年のように上を追いかける展開は初めての経験ではないかと思います。

この位置にいるのは、最早言い尽くされておりますがやはり失点の少なさが理由でしょうね。
特に主力と頼んでいた芳賀選手が怪我で抜けた後も宮澤選手や岩沼選手が奮闘し、そしてDFラインでも中盤のアンカーでも河合選手が頑張って、勿論山下選手もここ数試合スタメン出場中の櫛引選手も、身体を張り頭も使い守備を全うしています。
何より忘れてはいけないのはホスン選手。
今思うと今年一番の補強でした。彼が居なければ今年の札幌に「堅守」のイメージは醸成されなかったでしょう。
それとGKの控えに高木選手がいるというのは非常に大きい。
アクシデントなどがあっても選手のクヲリティを下げずにいられるのは助かります。
これに高原選手が戻ってきたらどうなるんでしょうか?

そして今年の札幌に一番足りなかった前線のターゲット、ジオゴ選手の加入は夏以降の成績を語る上で外せません。
今まで試行錯誤してやり繰りした1トップの形式が漸く完成に近づきました。
石崎監督のサッカーではコレが非常に重要だという事です。
両ワイドとトップ下(シャドウ)に他チームからすると脅威になる内村選手、近藤選手、砂川選手と言うタイプが其々異なるアタッカーを置き、その推進力を活かす為のボールキープと散らしが高いレヴェルで行えるジオゴ選手は、正に最後の1ピースです。
同じような役割が高いレヴェルで出来るのは宮澤選手くらいしかおりませんし、彼は中盤で必要な代わりのいない選手ですので、この加入が齎した影響は計り知れません。
コレで漸く戦う準備が整った感じです。
本当に。

次もジオゴカラスやりたいですね。

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