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2011年7月25日 (月)

やっぱり俺達のものじゃなかった

これが今のジェフ千葉の力と言うことです。
勿論相対的なものなので、コンサの力が足りなかったという事は言うまでもありません。
決定的な部分は、プレッシャーが掛かった場合の双方の選手の対応の差かなと思うわけです。
コンサの場合は昔から変わらずプレッシャー掛けて来るチームには滅法弱く、ちょっと厳しいプレスを受けるとミスをしてしまいますが、ジェフの選手はその辺り比較的余裕を持って冷静に処理している感じでした。
この辺りは戦術云々の話ではなく選手の素養の部分ですので修正は難しいのですが、ここを何とかしなければ恐らく上のステージには上がっていけないのかなと。
戦術的な部分に関してはオーロイ選手は殆ど完封していましたが、その周りの深井選手や米倉選手、そして今節神懸かったプレーの連続だった村井選手など、相当好きにやらせてしまいました(自分的には村井選手の覚醒振りが想像外でした)。
それと、観ていて酷いなと思ったのはセカンドボールが殆どジェフの選手のほうに転がってしまった事。とにかくコンサの選手がいないところにボールが落ちる落ちる…
初動で主導権を完全に握られてしまったのが最後まで響きました。
それでも前半のATまでは堪えていましたが、結果から考えるとあの村井選手のゴールで試合が決まった感が強いです。
あとホスン選手のキックでのフィードが非常に悪く、全く持ってチャンスに繋げる事が出来ませんでした。調子がまだ戻ってなかった可能性が高いですね。
今節は良い部分を見つけるのが難しいような内容でした。
ただ悪い部分、強いチーム相手に通用しない部分が確認できたと思います。
ある程度レベルの近いチームとであれば大きな問題にならない部分、今まで通用していた部分、これを今後どの様に強化していくのかが今期終盤に向けての課題になるのでしょうか。

さてプレナスなでしこリーグのI神戸vsジェフLの試合を観ましたが、流石に神戸の強さは半端無いです…全勝で優勝と掲げても文句が言えないレベルです。
4位のジェフLが殆ど太刀打ちできないレベルなのですから…
それにしても17,000人以上の観客が入ったそうで。
日曜の試合中、FC東京vs熊本に次ぐ動員数だったようですね。
このフィーバーが去った後どの位の観客が残ってくれるのか。
選手は試合内容で頑張り、フロントや協会、リーグはこれを機会にリピーターを増やす算段を整えなくてはなりません。
折りしも日曜日正午を持ってアナログ放送が終了した地上波での放送も、協会・リーグ側は考えてみるべきではないでしょうか。
多分チャンスは今しか無いと思うのです。

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