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2011年5月 8日 (日)

ゴミ箱行き

思い出したくない試合です。
1シーズンで最低の試合を2試合も観るとは思いませんでした。

一部では監督解任を叫んでいる人が多いのですが、代替案無き解任論はただの無責任なその場だけの発言にしかなりません。
目の前の成績だけに目を奪われて「あいつは駄目だ」と感情面で切り捨てるのは仕方が無いと思います。そりゃファン・サポーターですからそんな感情に行ってしまうのは仕方がありません。

一部のサポの方が「じゃあ代わりの監督は誰がいいのよ?」と言う質問に「それはクラブの強化担当が考える事だ」と答えていました。
確かにこちらには権限も何も無いのだから間違いではありませんが、それじゃ発言として無責任すぎるでしょう。ただの野次であり雑音でしかありません。
せめて現実としてどのあたりの監督に来てもらえるといいなぁ、とか建設的な方向の意見はあると思うんですけど。
あと、監督が変わったらチームが良い方向に変わることを保証できるのでしょうか?

これは今の日本の政治関連の動きが妙に符合するのですが、「あの首相じゃ駄目だ」「あの政党じゃ駄目だ」と文句を言って代わった政権がまともになったかと言うと、現状を見てもらえばわかるとおりです。
まあこれは例えが若干違うのかも知れませんが…

それと、仮に監督が代わったとして私にはどうしても今の選手達では劇的に変化が出るとは思えません。
試合によってムラがありすぎるのと、今日で言えばチアゴ選手投入後の動きを見てみれば選手にも原因があるのは明らかだからです。
最後の方でチアゴ選手へロングボールを入れて、落としたボールを岡本選手がシュートまで持っていくシーンがありました。
本来ならばこのようにチアゴ選手が入った時点から中盤を省略し、放り込んで落としたボールを何とかするパワープレーに持ち込むべきだったのですが、どうも熊本がボールを持たせてくれる状況だっただけにしっかり崩そうという「欲」が出てしまったのかも知れません。
バイタルエリアはしっかりふさがれており両サイドへの侵入も出来ず、相手の前でボールを持っているだけの状況でしたからポゼッションという程の内容ではなく、前記の様に「持たされている」だけでしたが。
そういう内容を加味すると、結局のところ今回のチアゴ選手の投入は正解だったのかなとも思うわけで、それを使う事の出来ない選手達が監督が代わったくらいで劇的に代わるのかなと疑問に思うわけです。

ウチの場合、シーズン途中で監督が代わって成功した例がないのですから尚更です。

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