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2009年3月20日 (金)

そう言えば

とうとうDDH-181『ひゅうが』が就役しましたね。
全通甲板を持つ『ヘリ搭載護衛艦』です。
入れ替わりに『はるな』が退役してしまって、一時代を築いたDDHがまた居なくなり寂しいのですが仕方がないですね。

『ひゅうが』ですが見た目は全通甲板の為航空母艦と混同されそうです。
知識がある方は問題ないのですが、見た目から拒否反応を起こす方々(軍靴の音が…の方々)もいらっしゃるでしょう。
でも全長200m以下の艦艇で固定翼機を運用するとなると、甲板強度などの問題をクリアしたとして現状で搭載可能なものはハリヤー系列か開発中のF-35系しかありませんし、仮に搭載するとしてもこの大きさの艦艇では目いっぱい(甲板に露天繋留しても)積んで精々10数機。
まあある程度の機数ではあるんですが、侵攻作戦が封じられている自衛隊でハリアーが生きる場所など無いでしょうし(基本的にハリアーの機体の性格から攻撃機として考えた方が間違いないでしょう。それを船に載せる意味は今の自衛隊にはありません)、F-35はくぁwせdrftgyふじこlp;@:「」だし……
それに加えて失われた航空機運用のノウハウも蓄積しなければなりませんし、そのための人員も増やさねばならないし、当然航空機も購入して予備部品も購入して艦艇の改修工事も必要で……と、お金が掛かる事この上なし。
只でさえ金が無くて人員・機材をギリギリで運用している海上自衛隊にそんな余裕はありませんし、そもそも構造上空母として運用するように設計されてないと思います。
(固定翼機をあのサイズで運用するならエレベーターは舷側配置にする必要がありますしね)
あの形になったのは単純に複数のヘリを同時運用するのに都合がいいから(と認識しています)で、そこを追求するとヘリ空母のような形状にならざるを得ないと。
基本的に海上自衛隊の護衛艦群は対潜部隊ですので、スムースなヘリ運用は大きなアドバンテージです。

あと、F-15Jの後継機種選定ですが、なんだか(趣味的な意味で)凄いのが発表されています。
『サイレント・イーグル』って……



かっこいいじゃないか。。。

以上、週間オブイェクトの記事を読んで思ったことでした。
ここ↓
http://obiekt.seesaa.net/

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