« 2008年2月 | トップページ | 2008年4月 »

2008年3月31日 (月)

来ましたよ

ええ、J1リーグ戦初勝利です。
また今シーズンの定番となったセットプレーからの失点でしたが、不思議と負ける気がしませんでした。

2008 J LEAGUE DIVISION 1 第3節 vs. 柏レイソル
柏 1 -  札幌
日時:2008年3月30日(日)16:00キックオフ 会場:日立柏サッカー場

あいにくの天候で、折角の満開桜も霞んで見えました。
ピッチは大変滑りやすいコンディションで、あちこちで選手(と主審)がこけておりましたね。
そのせいかお互いのGKも踏み込みが甘くなりがちで、その辺りが結構今節の勝敗に関わってきたかと思います。

前回のナビスコから高木選手がスタメンに復帰し、同じナビスコでかなり良いパフォーマンスを見せたルーキー柴田選手が、復帰したネ申こと曽田選手とCBを組むという布陣になりました。SBは西嶋選手と坪内選手。中盤の底は芳賀選手とクライトン選手。
藤田選手が怪我の為、右サイドは岡本選手、左サイドに西選手。
そしてノナト選手が腰痛で離脱中…(´A`;)…のためトップは中山選手とダヴィ選手です。
正直石井選手が見たい今日この頃。

試合は開始直後にコンサがいきなり攻め込みCKを得ますが得点ならず。そうこうしている内に主導権は柏に移っていきます。
そして恒例のセットプレーで失点……
またか…と言う無かれ。雨でなければ高木選手は止める事が出来たのでは?と思う反応でボールに触っていたのです。
去年から凄い反応でボールを捌いていましたが、やはり何か持っている選手なんですね。
まあ、ショートコーナーでいきなり不意を衝かれたのは仕方がないにしても、それで崩れるような守備なら正直この先生きのこっていけません。きのこる じゃないです。
この後のセットプレーからはキチンと修正出来ていたのか、それ以上の失点はありませんでしたが。

ただ今節ラッキーだったのは、柏にフランサ・山根両選手が居なかった事でしょうか。
大谷選手や茂原選手、ルーキーの大津選手と鎌田選手は(先制点をあげていますし)結構怖かったのですが、ギリギリで何とか抑えていました。
どちらかの選手が入っていたら結果は少々変わったものになっていたかもしれません。

攻撃ではクライトン選手はかなり、というか確実に中心選手になっています。
この短期間であそこまで合わせてきたのは驚きでしたが、クライトン選手のファーストチョイスがダヴィ選手なので、もっと他の選手も使ってあげてください。と言うか他の選手も使ってもらえるように頑張れ。

ここまで書いて時間切れになりました。
続きが書ければ明日にでも…

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2008年3月28日 (金)

引き際

金子選手と和波選手の引退が発表されてしまいました。

金子選手に関しては、少し前に横浜FCの下部コーチ就任が発表されていましたが、和波選手は一切の音沙汰が無くてモヤモヤしていたところでした。
オーバートレーニング症候群だったという噂があり、恐らくプロとしては続けられなくなってしまったのでしょうかね…

苦しい時にキャプテンを任されて、チームはその間毎年恒例のイベントや成績が思うように上がらず良い思い出は少なかったと思いますが、彼は紛れも無く札幌の選手でした。
背番号20はやはり和波選手のイメージが強いです。
これからの和波選手の人生が充実したものである事を祈りたいと思います。
個人的にはU-12とかのコーチなどをしたら結構良いコーチになれる気がしますが、本人がどう思うかですね。
どこかでサッカーに接する事ができればとも思いますが…

あと「もんじゃ」こと、元コンサGK阿部選手の退団原因も和波選手と同様オーバートレーニング症候群だったとか…地方欄に載っていたようです。

金子選手は正直引退するのが勿体無いと思ったので驚きました。決断するのには相当悩んだと思いますが、彼なら良いコーチになれるでしょうね。

そういえば今年は三原選手や大森選手、ジュビロの佐藤選手は一時的に復帰しましたが、コンサに関わった選手の引退が多い気がします。
確実に一つの時代が終わったのかな、と。

少し寂しい気持ちと、これから出てくるまだ見ぬ選手達への期待が織り交ざった複雑な気分というのが正直なところですね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年3月27日 (木)

とり合えず呼んで見ただけ

佐藤優也選手は惜しくも出場ならず。

まあ、相手が同年代最高のGK西川選手じゃなぁ…

ただ、テストマッチなら試してくれてもよかったはずなんだが。
呼んだだけで終わりというのは寂しいですな…

ウチの選手で本大会出られたのって居ないんですよね。
代表含め、在籍中呼ばれた選手は軒並み予選以降選ばれなかったし。
この間は石井選手が候補に入っていましたが、それ以降(出番が減ったのもあり)さっぱりだし。
U-20の藤田選手だけですね。
ただサッカー好き以外には解らない大会でしたが…

ウチもU23世代は結構いるし、J1ということで注目度も上がりますから、これを機会に俄然張り切ってもらいたいものです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年3月24日 (月)

マタドー

まだテスト段階でOK?

2008 ナビスコカップ 予選第2節 vs. 川崎フロンターレ
札幌 2 - 1 川崎
日時:2008年3月23日(日)13:01キックオフ 会場:室蘭市入江運動公園陸上競技場

やっとこさ勝ち点3を取れました!!
目出度い!!

諸事情で室蘭に行けなかったのと中継が無かったので詳細はわかりません。
ただ開始3分で懸案のセットプレーからの失点を喫しどうなる事かと思いましたが、ヨンデ選手と西嶋選手のゴールで逆転勝ちという出来すぎな試合でした。

川崎も代表組が抜けている状況ではありましたが、それでも脅威のジュニーニョ選手やチョンテセ選手など怖い前線はほぼそのままです。
川崎はここ3試合勝てていないというある意味コンサと同じ条件ではありましたが、かかるプレッシャーが違ったのかもしれません。レポートなどでは勝っている状況にも拘らず攻め急いでいたという事ですから。

なお今節、柴田選手とノナト選手が初登場しました。
ノナト選手は怪我明けということもあったのか今一だったらしいですが、柴田選手は充分にその能力を発揮できたようです。吉弘選手とのCBは中々良かったらしいですし。
これである程度DFの面は計算できるようになったと思いますので、あとは攻撃面の改善が求められますなぁ。

時間も時間なので今日はここまで。

次節はJ1リーグ戦、柏が相手です。
この間戦ったばかりですが、ある程度様子見だった前回とは違いフルメンバーを投入してくると思われます。
まあ何人かは前回怪我したようですが…
今節の勝ちの勢いを維持してAWAYに乗り込めるか…
とにかく勝ち点は取ってきて欲しいものです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年3月22日 (土)

ジョウダンジャナイヨ!

違うよ、ぜんぜん違うよ!

…佐藤優也選手が北京五輪の代表合宿に呼ばれました。アンゴラ戦のメンバーらしい。

と言うより、きっと反町監督をその気にさせたのは、あの驚異的な反応ではないでしょうか。
修羅場をくぐっているのもあるかな。

この年代でレギュラーとってるGKは殆どいないので、ちょっと頑張れば五輪代表の正キーパーも獲れる……とは思いませんが(西川選手は壁としては高いですから)、それでも持ち味の積極果敢な飛び出しを印象付ければメンバーには入ることが出来るのではないでしょうか。

ただ、代表の試合しか見ない方々に佐藤選手の華麗なファンt(ryを直視し続ける事ができるかが心配ですけど。
コンサポは慣れてるから、逆に楽しみではあります。

まあ、舞台が大きくなれば持ち味を発揮するタイプですから、どちらにしても面白い事にはなりますか。。。

その前に川崎戦ですね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年3月21日 (金)

葉は春雨に濡れて

2008 ナビスコカップ 予選第1節 vs. 柏レイソル
札幌 1 - 1 柏
日時:2008年3月20日(木)16:02キックオフ 会場:柏の葉公園総合競技場

AWAYに乗り込めないホームサポには厳しい中継なしの公式戦。
相手の柏はリーグ戦から5人ほどメンバーを代えてきました。
そしてコンサは岡本選手が先発。クライトン選手は本来のボランチ(CH)での出場です。
2トップはダヴィ・中山両選手。

・・・とここまで書きましたが、当然試合を観ておりませんので感想は書けなさそう。

試合後のコメントを見る限り、失点はミスがらみ。
そして勝ちに持っていけそうな雰囲気は濃厚だったようです。

それでも今季初勝ち点ということで、J1の上位チームとは格段の差はあるものの、中位クラスとはそこそこやれそうな手応えをつかめたのかなと。
もちろん楽観は出来ませんが。

まあこれで、懸案だったクライトン選手のボランチ起用も目処が立てばいいのですが。

それにしても、雨の中応援に行かれた方。ご苦労様でした。
日曜日には更に寒い室蘭入江での試合が控えていますので、暖かくして体調を崩さないようにしてください。

そう言えば、あの傘付帽子は役に立ったのでしょうかね…?

次節は上に書いたように室蘭入江に川崎フロンターレを迎えてのナビスコカップグループ予選第2戦です。
川崎はあの奇跡の試合をした時以来相性が悪いチーム。
しかし川崎はここ3試合勝てていません。
超絶な破壊力を持つFW陣と代表クラスの中盤を持っているにも拘らず。
そうは言っても上位争いが出来るチームには違いありませんので、コンサはいかにこのFW陣を押さえ込めるか、中盤でのプレッシャーをいかに掛けられるか。
そこがポイントだと思います。当たり前ですが。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2008年3月16日 (日)

空振り

はイカンよ。空振りは。

2008 J LEAGUE DIVISION 1 第2節 vs. 横浜F・マリノス
札幌 1 - 2 横浜FM
日時:2008年3月15日(土)16:04キックオフ 会場:札幌ドーム

芝のせいかボールが足元で滑ったようですね。
でも空振りは「ダメ、絶対!」でしょう。

それはそれで…

やっぱりクライトン選手は中盤におきたいなぁ、と感じましたが、今節はほぼフリーマンみたいな動きをしてましたね。
ただそのせいでクライトン選手が下がってしまうと前線がダヴィ選手だけになって、薄い攻撃がより一層薄くなっていたような気がします。一応西選手や藤田選手、場合によってはマーカス選手が上がるなり絞るなりしていたようですが。
あとファーストディフェンスが中途半端でした。そのあたりが開幕から居るとはいえ、実質途中加入のクライトン選手に意識の違いというかそういった感じがあるのかと。中山選手が入っていたら若干ゲーム内容は変わっていたかもしれません。
まあ、クライトン選手は本来中盤の選手ですからFW起用されている現状がおかしいわけで、恐らくあと数試合はこのまま続けるのかなと思いますが、どちらにしろフィットするのに時間がかかるかなという気がします。
ただチャンスはやはりと言うか状況を作る技術がありますから、チーム内で生きてくると面白くなりそうです。

今節は左に西選手、右に藤田選手が先発で入っていましたが、対称的な動きだった気がします。
やはり積極的にボールに絡みに行こうとした分、西選手の方が良い動きだったかもしれません。ポカは何度かやりましたし、後半は動きすぎたせいかバテバテでしたが。
藤田選手は何となく消極的だった感じがします。
まあ相対する小宮山選手がかなりボールに絡んでましたので守備に追われてしまったのもありますが、逆に押し込む勢いで行かないとやはり藤田選手の持ち味が出ないのかなと。
これは藤田選手のせいだけじゃないんですけどね。

そういえばセンターバック。
吉弘選手が結構よかった気がします。何で前節は外れていたのか解りません。
あと坪内選手はやはりサイドに置いた方が持ち味を出せますね。そして西嶋選手は昨シーズン後半くらいからかなり攻撃に絡むようになりました。守備も今のディフェンスラインの中ではやはり一番安定していますね。
平岡選手はもう少し経験値を積めば良い選手になると思います。ヘディングも強いですし、センターバックを始めたころの曽田選手のようでした。
まあ、何が言いたいのかというと……うん、まあ、その……ファンt(ry
でもネ申の域に達するのはまだまだ…

ゲームの話ですが、全体的に押し込まれる時間が長いのは去年も(チームスタイルのせいで)同じでしたが、今年は掻き回されていると言った表現が合っていると思います。
まあこの2戦は強豪チームが相手といった関係で仕方がないのですが、ある程度J1のスピードに慣れないと、思ったような守備や攻撃には持っていけないのかなと。
まあシーズン前から心構えはしていましたが、思ったほど悲観的にならなくても良いなとも思いました。
前節も今節もそうですが、一番拙いのは失点した後の選手のモチベーションでしょうか。
一気に下がる様な気がしますね。
特に今節は同点に追いつかれたものの、そこで粘れば勝ち点を拾えたわけですから、確かに1点勝っていて後半も40分になればある程度勝ちを意識するのでしょうが、まだ負けたわけじゃなくて同点な訳ですから下を向く必要はないでしょう。特に相手がマリノスですから「引き分け上等!」と思っていたので、その点はガッカリしました。
確かに勝とうと思えば勝てた試合ですが、そういった状況で去年は何とか拾えていた勝ち点もJ1だと拾えないわけですから厳しいのは厳しいですよ。もっと言えば去年主力だった選手の半分が離脱中でチーム戦術も何も完成されていないわけですし。

でも、あの時間まで防ぐ事が出来たのも事実ですから、上に書いてあるように悲観的にならなくてもいいのかなと。攻撃だって決定的なところはキチンと崩してゴール前までボールを運んでいるわけですし、西選手の惜しいシーンなんかは左右にボールを動かして相手DFを揺さぶってのものでしたから、ちょっと頑張ればいいところは出せるんです。
そういえば坪内選手から西嶋選手へのサイドチェンジが何回かありましたが、あれは割と良い感じでした。そこが攻撃の基点になったのもありますので。
上でも書きましたが、西嶋選手は相当頑張ってますよ。

ただもう少し早くボールを動かして、もう少し早く前に運びたいですね。
その「もう少し」を全員が何とかモノにしないといけないんでしょうけど。

まあ、今思えばあそこまで食い下がれた分、悔しい試合でしたね。



さて次の試合はリーグ戦ではなくナビスコカップ。
柏レイソルとのAWAYゲームになります。
この後、川崎フロンターレと室蘭でナビスコを戦って、その後また柏とAWAYのリーグ戦の後、ドームでフロンターレ戦と言う良くわからないスケジュールです。
一応今年の目標を明確にすると「J1残留」という事ですので、ナビスコカップはチーム熟成とクライトン選手をフィットさせるのに丁度良いタイミングかと思います。
全オレ的にはナビスコはある程度捨てていいと思っていますので、ここは上手く利用できればリーグ戦も良い方向に向かうのかなと思いますね。

いや、もちろんナビスコも勝たにゃかんのですけどね。
優先順位を考えると、やはりリーグ戦のほうが大事ですから。

それがJリーグのカップ戦の存在価値が問われる原因なのは重々承知の上で。




ああ。今節の交代について思ったことはありますが、書かないことにします。

タイミングが悪すぎたのもありますので。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年3月 9日 (日)

戻ってきたが

2008 J LEAGUE DIVISION 1 第1節 vs. 鹿島アントラーズ
札幌 0-4 鹿島 
日時:2008年3月8日(土)16:03キックオフ 会場:県立カシマサッカースタジアム

いやぁ~
鹿島は強いね。流石に。

そう思った試合。


前半はお互い緊張感もって試合できたんだけど、まずデビットソン純マーカス選手(フルネームは長いので、今後はマーカス選手とさせていただきます)がイエローを早々に貰ってしまったのが痛かったかなぁ。
やっぱり個人のスキルでは圧倒的に鹿島の方が上でした。
そこが今節のイエローカードの多さと2回のPK献上に現れてしまいましたね。
ただ、去年の開幕戦も京都相手に完敗してそこから巻き返したという前科(?)がありますので、恐らく次節以降は修正してくるんじゃないでしょうか。
とは言っても個人能力が劇的に上がるわけではないので、今のゾーンディフェンスを突き詰めていくしかないとは思います。

残念だったのは、前半途中から完全に中盤でセカンドを拾えなくなっていたこと。
練習試合やプレシーズンマッチをやっていたとはいえ、身体がまだリーグ戦に入りきっていなかった感じでしたね。そう言う点ではゼロックス杯を先にやっていた鹿島の方が1試合早く真剣勝負していたのもあって動きだしが早かったと思います。
まあそれ以上に、アレだけパスを回されると途端にボロボロとフォーメーションが崩れるのは戴けないですが。もう少し辛抱できたら違う結果になったのかも…とは言っても恐らく負けたでしょうね。0-4が0-2になるくらいでしょうか。
私がそれでもそう悲観していないのは、最初からそれ位の実力差を解っていたからでしょう。

正直、今日の敗戦の直接的な原因は、中盤の機能不全、もっと言うと散らす役目の選手がいなかったことに尽きると思います。まあもちろん守備面でDFラインがマルキーニョス選手や野沢選手あたりに掻き回されていたのもありますけど失点するまでは何とか抑えられていたわけで、それもこっちが攻撃に移る事ができないからズルズルとやられていったという、極端な話をしたら、あの時点で警戒すべきは小笠原選手のパスとそれに反応するマルキーニョス選手(と田代選手)だけと言ってよかった気がしますし。
中盤に関しては前半の早い時間はやや劣勢程度だったのと意外とインターセプト出来ていたので、あそこから両ワイドに散らして中央に折り返す王道的な攻めが 出来れば、中央では高さで勝っていた(実際にダヴィ選手・中山選手はわずか2度ほどしかなかったセンタリングに合わせています)のでもう少しシュート数を増やせたかなと。両ワイドがアタッカータイプですから当然中央は守備的になるとは思いますが、やっぱりアルセウ選手が抜けた後、クライトン選手が来るまでの間そこに手を加えられなかったのは痛いなぁと。

それと先発で砂川選手を左に使っていましたが、今日あたりなら左に岡本選手で右に砂川選手というパターンにしたほうが良い攻撃が出来たのかなと。
現状西谷選手が出られない状況でパスセンスを持つ中盤の選手を考えると、岡本選手かかなり遅れて上里・鈴木選手あたりになりますんで。
砂川選手は前から言っているように使われる方が生きる選手ですから、その点を考えると私の考えるパス出しの役目を西選手に託していたのかなぁ…と思われる節もあります。西選手もパスセンスよりボールを持ち込むタイプ、個人技の方が強い選手ですから、ちょっと厳しい采配だったかなとは思いますが。気持ちはわかります。
あと藤田選手はボールが出なかったから何もいいところが出ませんでしたね。
スペースがあって初めて生きる選手ですので、押され気味のまま前半を終えた状況で、鹿島の攻撃が激化する(そして前がかりになりスペースが出来やすくなる)と思われる後半最初に藤田選手を入れるのは合っているとは思いましたが、後出しじゃんけんで考えればあの時岡本選手を投入して、砂川選手を交代する際に石井選手が入っていれば結構良い勝負が出来た気がします。
結局は前のほうでボールを保持できなくなって苦境に立たされたんで。
一発(と思い切り)のある石井選手が入れば相手も警戒しますから、鹿島の勢いを少し逸らす事が出来たかなと。調子いいらしいですしね。
それとクライトン選手ですが、出来ればやっぱり中盤で見たいですね。
多分、今日のクライトン選手は能力の何割かしか見せられなかったと思います。
早く馴染んでくれないかなぁ…

今日の収穫は、今までの守備戦術でもそこそこやれるという手応えがあったこと。
それとダヴィ選手はJ1のDF相手に引けをとらない能力を持っていたのを確認できた事。
もう一つ、中山選手の守備は去年とは比べるべくもありませんが、そこそこ通用していたという事。
そして反省点は、特に後半、全てのプレーが後手後手に回ってしまい振り回されてしまった事とパスの精度とロングボールの精度。
単純なパスなら充分以上に対応可能と見ました。特にパス回しの得意なチームが相手だったというのもありますが、短い距離で繋がれれば手も足も出すタイミングが遅くなりファールになってしまうといった状況です。このパス回しで余計に動かなくてはならなくなり後半辛くなりました。本来ならパスを回させないといった守備陣形が持ち味なんですけどね。
パスの精度についてはずっと言われていますので今更ですけど、ここがJ1とJ2の大きな違いですのでもっと精度を上げていってほしいと思います。

あと、やっぱりウチは他のチームの倍は走らないと(もしくは相手を倍は走らせないと)ダメですね。
往年のジェフのように。


さて次節は横浜FMとの対戦。
ホーム開幕戦です。
恐らく沢山のお客さんが来ます。
もちろん私も行きます。
横Fもパス回しの得意なチームですから、今節の経験は生かせると思います。
相手には今や日本の10番を背負うアノ選手がいますし、ここで里帰り弾などを入れられても悔しいので何とか完封で試合を終えて欲しいものです。
そしてJ1復帰初得点をぜひ大勢のサポーターの前で魅せて欲しい。
つまりはどんな形でもいいので勝ってほしいということです。
去年のような奇跡的な成績は無理でしょうし私も出来るとは思っていませんが、だからこそ意地を見せて欲しい。本当にそう思います。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

« 2008年2月 | トップページ | 2008年4月 »