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2007年9月 2日 (日)

コアックマ

負けなかっただけ良かった、という内容。

J2リーグ リーグ戦 第38節

愛媛FC戦試合結果

日 時:2007年9月2日(日)
会 場:千代台

コンサドーレ札幌 1 VS  1 愛媛FC

さて、今日の試合はターンオーバーということで大塚選手・西澤選手がベンチスタート。西谷選手は不在(怪我?)、中山選手が累積で出停とスタメンは結構替わってました。
それでもまあ、代わりに出るスタメンがいつも控えでいる選手なのでそれ程の不安は無かったのですが…
前節の悪い所を引き摺らなければいいなぁ…と思っていましたが、今節も似たような状況が続きました。

結局のところ、ギャップを衝かれる前に中盤で出所を潰せなければ意味が無いのですが、その為の体制が整えられてませんでした。それは前節の水戸戦から変わりません。
DFラインが押し上げられないと今のコンサは非常に厳しい。
例えばロングボールを蹴られて裏を取られるような場面であれば、選手を掴まえてさえいれば防ぐ事は可能です。
しかし限られた人数でスペースを埋めるというのは難しく、それこそここ2試合の中盤を埋めるのであれば質量のある分身でも使わないと不可能に近いでしょう。
結局その中盤がフリーになっているからいい様に攻められるわけで、リスクを取り捨て選択した場合、ラインの押し上げで中盤をコンパクトにして選手の距離を近くしてプレーしたほうが、結果的には裏を取られることのリスクよりメリットが多くなるはず。
今節は特に芳賀選手と西嶋選手の辺りが非常に危険でしたね。どうしても孤立気味になるからプレスをかけられやすく、そのためのミスも多発していました。
あとカウエ選手は思ったほど悪くないように見えました。それでも擁護できるほどの材料は無いのですが。いつもより良いかな?くらいで。

攻撃に関しては最早どうしようもないです。
前節でもトップが落としたボールを悉くとられていましたが、今節も変わりませんでした。
FW2人も動きに精彩がありませんでした。サイドを使って何度か良い攻撃が出来ていましたが、縦に長く伸びた距離のせいで2列目3列目の飛び出しが遅くなりゴール前が薄い。そもそもボールを奪える位置がかなり低くなってしまったので、カウンターで攻めようとしても相手に戻られてしまう。

大塚選手の投入後には上に書いたことがある程度できた―――高い位置でのプレスとかセカンドボールの奪取とか―――ため、一方的にやられることはなくなりましたが、それでもラインは少し上がっただけでした。ただその少しの差が違う経過を見せたわけですから、DFはもう少し頑張って欲しい。
今日の失点が1点で済んだのはDFの最後の粘りもありますが、高木選手に負うところが結構大きいのだから。

岡本選手と西選手はもう少しトップの試合でじっくり育てたいですね。
でも最後の西選手のシュート、惜しかったなぁ。

さて次節は連戦最終日、台風で中止になった28節徳島戦です。
ここの所調子を落としているわがコンサですが、徳島も相当に参っている様子です。
それでも徳島の調子は最近上向きらしいので、鬼門死国ともあり油断などできる状態ではありません。
とにかく、あと勝ち点3取れれば相当楽になれますので、何としても勝ってきて欲しい。

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