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2007年6月27日 (水)

鬼門その2

今年の草津は闘い辛いですなぁ

J2リーグ リーグ戦 第24節

ザスパ草津戦試合結果

日 時:2007年6月27日(水)
会 場:札幌ドーム

コンサドーレ札幌 2 VS  2 ザスパ草津

草津は途中からDFラインの裏を積極的に狙ってきました。
2失点目は間違い無くその成果ですね。

それにしても芳賀選手のJ初ゴールで、このまま勝ってヒーローインタビューと言うのもいいかな…と思っていたところ。油断大敵という事ですね。

今日の試合はほぼ草津ペースでゲームが進む状況。
それでも先制は強引にボールを奪った中山選手が上手くDFを引き付けて、飛び込んできた西谷選手が決めたコンサ。
その後、一時的に動きがあまり無くなった試合ですが、それも秋葉選手が放り込んだボールが氏原選手の頭に当たるまででした。
氏原選手が頭に当てたボールは弧を描きゴール左上に。高木選手の手は僅かに届きませんでした。
まあ、このゴールはあそこを狙ったわけではなく、ゴールに入れようと思ったボールが偶々取りづらい位置に入ったんだと思いたい。

そして後半の芳賀選手のJ初ゴール。
正直、もうゲームが終わって欲しい。そんな気持ちで見ていました。
みんな大喜びでしたし、芳賀選手の記念ゴールを勝利という形で祝いたかったし。

そう言えば芳賀選手って笑顔がかわいいですね。


さて、このまま終わるかと思っていたのは冒頭に書いたとおり。
しかしながら草津の植木監督はコンサの弱点をわかっていたようです。
ゾーンで守るコンサは、簡単に裏に抜けられると対処しきれない。
これは過去の試合を観ればわかりますが、DFの間を抜けてくる選手は滅法苦手なのですね。それでもブルーノ選手と曽田選手がいい関係を保っていればどちらかがカバーできるのですが。
あと、その前にミドルやロングシュート、氏原選手のゴールがあったせいか高木選手の飛び出しが遅かったような気がしました。あとコンマ5秒でも早ければ、高木選手の弾いたボールも高田選手の前にはこぼれなかったと思うのです。
また、カウンター気味にやられたのもあり、このあたりで選手の足がやや止まってきていました。選手が戻りきれていませんでしたね。
本来なら高田選手にはカウエ選手か芳賀選手、又はブルーノ選手がついていたはずです。まあ運が悪かったとしか言いようがないのですが。

それでもその後にチャンスが無かったわけではありません。
しかし中盤が間延びしてしまい、折角競り合って落としたボールも殆ど草津に拾われるようでは追加点を望むべくも無く。
4分あったアディショナルタイムも気の抜けたコーラのような、なんとも締まりのない展開になってしまいました。
多分に中2日の日程で疲労が溜まっていたのも大きいのかなとは思いますが。

今日の引き分けの要因の一つは、前半と後半の押している時間帯にあったチャンスを決められなかったこと。
特に後半の中山選手のヘディング、石井選手の2本のシュート。
中山選手のはある程度納得できますが、石井選手のシュートはもう少し何とかならんかと思ってしまいました。特に終了間際のシュート。
まああの時間帯ですから、押し上げも期待できずシュートしか選択肢が無いのは仕方がないのでしょうが…
それと西嶋選手のシュートも惜しかった。
どれも決定的なシーンでしたが、やはり本当に強いチームであればここをキチンと決めるのです。
そう言う意味で、草津の選手には得点を取ってやるという気迫が感じられました。
その点から、今日に関して言えば中山選手をそのまま使っていた方が面白かったかなとは思います。あと砂川選手を温存しておいて、川崎選手をスタメンにしたほうが草津は嫌だったんじゃないでしょうかね。
今の札幌で流れを変えられるのは砂川選手くらいしかいませんし。
本人はあまり喜ばないでしょうが。

さて次節はようやく休みがまわってきます。
しかし、ここのところの足踏みで、2位仙台、3位京都が9点差で迫っています。
まだ3勝差ありますが、半分も過ぎていない状況で2位争いに巻き込まれる事態は避けたいところ。
じっくり休んで7日のホーム厚別での山形戦、キッチリ勝ってもらいたいものです。

次は何としても行く!!

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コメント

698円も出して買った高級ユンケルのせいで、まっ黄色のおしっこが出てびっくりの2323です。
札幌がここまでやってこれたのは「ハードワーク」をみんなでやってきたからであり、決してうまいからではないです。
確かに中2日の疲れはあったでしょうが草津も中2日です。
同じ条件の相手なら相手より「ハードワーク」をしなければいけない。ましてやホームゲームならば。
ホームゲームでは「勝ち」以外は負けに等しい。しかも先制、勝ち越しをしたのだから。
選手の何人かに札幌が勝ち続けた理由を忘れてしまった人がいて非常に残念でした。
終盤、追いつかれてから執念を見せたのはベテラン陣のほうでした。ただその気迫を受け取れない選手が足をひっぱる。
FWは全員落第点。ダヴィは一番恐れられているFWなのだからPエリアないで相手DFを引き連れてフリーのスペースを作る仕事も覚えるべきだ。せっかく西谷がサイドでボールを持っても3人が相手DFの後ろで突っ立ていたらどこにクロスを入れるのだろうか?謙伍の同様。更に消極的な責任逃れのプレーが見えた。一時期FWらしい強気のプレーが見れたが、また元に戻ってしまった。
元気も自分の武器はディフェンスだと思っているのか、思い切りゴールポストに飛び込むことは忘れたようだ。
川崎も何をすべきか理解しておらず交代で入ったことも忘れていたくらいだ。
相変わらず軽く、あきらめの早いプレーを繰り返すカウエ。
今日ほど大塚の不在が痛かったゲームはない。
中盤で簡単に前を向かれたことが失点の原因でしょう。
高木のらしくない不安定さはDFにも影響を与えただろう。
この試合に関しては采配の遅れも影響した。
もし金子があと3分早く入っていたら・・・。
結局、失点して川崎に交代選手が変更したが川崎はゲームの空気を読めずにいた。
彼らだけが原因とはいわないが全体で「ハードワーク」をしなければ札幌は勝てるチームではない。
強いチームは負けた試合も力に変える。
休みで体力が回復する山形戦。札幌のサッカーで勝ってほしい。
さて今回は外人審判でしたが、無駄なファールを取らないので
試合のテンポがよかった。
でも、本当のファールも取らないのはどうかね?
チカが倒れる前、謙伍のユニを両手で引っ張ってはがい絞めにした後、手で肩を後ろに押してからヘッドでクリアー。
結局バイシクルを狙った謙伍の足が頭に当たってしまったが
その前にPKの反則をとられるべきはチカだったはず。
試合を流すよりルールを守らせるほうが大切だと思いましたがね。
(こんなときだけ家本が懐かしい)

投稿: 2323 | 2007年6月28日 (木) 21時26分

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