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2007年5月 6日 (日)

風は赤黒

J2リーグ リーグ戦 第14節
ベガルタ仙台戦試合結果

日 時:2007年5月6日(日)
会 場:札幌厚別公園競技場

コンサドーレ札幌 1 VS  0 ベガルタ仙台

ええ。勝ちましたとも。
それも
曽田選手の得点で。


今期初の厚別開催。なんと観客は12000人を超えました。
確かにスタンドはほぼ満席状態。B自由は立ち見も多かったようです。
相変わらずの強風は選手入場の際にゴール裏で上がった赤黒のミニフラッグを靡かせ、観ているこちらも奮い立たせてくれました。
選手もきっと同じ想いでいてくれたと思います。

しかし天気が良かったとは言えやはり風が強い。
それがまた良いんですけどね。

今日の仙台はロペス選手が出ていませんでした。萬代選手もベンチスタートです。

試合はいきなりコンサのシュートで幕を開けました。
残念ながらダヴィ選手の放ったシュートはその前のプレーでファールがあったのでノーゴールになりましたが、少し今日は違うぞという雰囲気はありました。
お互いに強風に悩まされつつも、徐々にボールを回し始める仙台に対してコンサは前線から2人のFWが守備をし、最終ラインはブルーノ・曽田両選手がキチンと〆ていました。
何度か中盤の守備からのハーフカウンターを仕掛けるシーンも見られます。
前半は仙台が風上でしたが、数度のピンチも相手のミスや粘り強い守備で何とか防ぎ、そしてそのシーンは訪れます。

右サイド深くで西谷選手がファールを貰いFKを得たのですが、そのFKは一旦仙台選手に当たってゴール方向へ。仙台キーパーのシュナイダー選手が良い反応ではじき出しますが、そこに詰めた曽田選手が上手く押し込んで先制する事に成功します。
ちなみにこの時、キーパーが弾いた場所がラインを割っていてオウンゴールになってもよかったのですが、審判がとっていなかったので曽田選手のゴールと合いなったと言う未確認情報があります。

まあ、なんにせよ先制したコンサですが前節の草津戦のような失態は許されません。
その後一進一退の攻防が続きますが、何とか0点に抑えて前半を終了します。

後半の仙台の攻撃はかなり質の高いものでした。
しかしながらロペス選手が抜けた穴は意外と大きかったのか、中盤での展開力は落ちたようです。特に風下になってからは裏へのパスや高く上がるロングフィードなどが上手くできないようにも見えました。ゴールキックは前半の高木選手が低い弾道のキックを連発していたのに対し、シュナイダー選手は後半途中まで普通に蹴っていたので風で押し戻されてしまい、タッチを割ったり以外と遠くまでボールが飛ばずに思ったような攻撃は出来ていなかったと思います。
それでもワンタッチ・ツータッチで回す攻撃は結構脅威でした。
まあ、コンサは今日は上手くいなしながらゲームを運んでいましたので、それ程失点しそうな空気はありませんでしたが。

それよりも後半日差しが射さなくなり、風が冷たく、寒い寒い。
一応上着を持っていたんですが相方があまりにも寒い寒い言うんで着せてしまい、私はシャツの上にレプユニと言う軽装で最後まで行きました。

何だかんだ言いつつ(エライ省略振りで申し訳ないっす。正直あまり覚えていないんで)後半も失点せずに試合終了。

今節は福岡が休みで山形が勝ちましたので、コンサはこれで2位に浮上です。
この状態を維持できれば、念願の昇格もなんとか目指せるかなぁ…って、まだ早いですね。まだまだ危ない所はありますから。

やはり裏へ抜けるのが上手い選手と裏に通すのが上手いパサーがいるチーム(コンサで言えば西谷選手・上里選手と相川選手の組み合わせが近いかもしれません)、MF/DFの間で上手く動き回る選手(コンサで言えば砂川選手)がいるチームは対応が難しいですね。特にゾーンで守っていれば密着マークではないのでギャップが必ず生じますから。
あとセットプレーでの失点はかなり少なくなりましたが(と言うより失点自体が少ないのですけど)、今日も前半に相手がフリーで合わせて来るシーンがありました。
これもゾーンで守っているから起こり得ることで、この点も少々修正が必要だなと思いました。



さて、次節はAWAYでセレッソ大阪との対戦です。
セレッソは今節、サガン鳥栖と対戦し0-1で負けています。
都並監督になって今一戦績が振るわず下位を低迷していますが、J1降格組ですので油断は出来ません。
次節も堅守、チャンスはモノにする、この2つをキッチリやって勝ち点を持ち帰って欲しいものです。

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コメント

寒いときはゴル裏で暴れましょう。
ロペスの不在は大きかった。ボールの預けどころがないし、
リャンがスペースに飛び出す動きが引き出せない。
今回は勝ったが次回は更に厳しいゲームになるね。
とにかく面白い試合でした。試合中に自分に気を抜いたらだめだと何度言い聞かせたか。そのくらい緊迫感もあったし選手の気合が厚別の風に乗ってビシビシ伝わってきた。
今回は席が臼から離れていたのに回りも熱のこもった応援をしていて、回りの声に禿げまされながらみんなで声を出すという理想の応援ができてうれしい2323です。
見渡す限り人人人の厚別。その中での勝利。格別です。
風が強くても寒くてもなんだかうれしい。
厚別は最高だね。

投稿: 2323 | 2007年5月 7日 (月) 22時23分

やっぱりサッカーは外に限る、と思った厚別。
ぐるりとほぼ満席のスタンドって(TV観戦も含めて)久し振りに見ました。

投稿: RaoU | 2007年5月 7日 (月) 23時23分

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