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2007年3月23日 (金)

さてとサテと

試合後から忙しくて先程帰宅したばかりで録画したものを見返していません。

22日は練習試合があったと言う事で、リアップスネークによる報告が前の記事のコメントにあります。興味のある方はどうぞ。

と言っても見ている人は限られていますが。



J2リーグ リーグ戦 第4節

湘南ベルマーレ戦試合結果

日 時:2007年3月21日(水・祝)
会 場:札幌ドーム

コンサドーレ札幌 0 VS  0 湘南ベルマーレ

湘南戦はドローが多いと思っていた時期が俺にもありました。

昨年は虐殺して虐殺されてされて最後に何とか勝ったって感じでしたが、何故か愛称があまり宜しくない。
山形と同じで何故か勝ちきれない。
何故か仙台みたいに勝てる相手なら良いのですが。

試合は現地で観た感じ序盤が湘南ペース、後半はコンサペースのように見えました。
湘南は早い鬼プレスと攻撃時はパスを繋いでアジエル選手はバイタルで動き回り、中々言い試合運びをしていました。
対するコンサは湘南のプレスでなかなか思うようにプレーできず、FW2人も湘南のジャーン選手・斉藤選手が上手くカバーしていてボールに当たるのがやっとでチャンスに繋げるのが難しい状況。
攻撃も西谷選手に預けてからと言うパターンが多く、湘南もその点は弁えている為西谷選手も思い切ったプレーが出来ず、左SBに入った池内選手との連携も思うように行かないのか少々イラついているようでした。
また中盤の底の芳賀選手・西嶋選手も守備に大半の時間を割かれ、前節見られたような攻撃に絡む動きが少なくなっていたように見えました。

それでも前半にダヴィ選手が2回ほど決定機を迎える事が出来ましたが、どちらもGKに防がれ…と言うかGKにボールを蹴ってしまい得点ならず。
逆に湘南の鋭い攻撃をバーポスト選手やオフサイドで何とか凌いでいる状況です。

それでもハーフタイム後は上手く修正され、全般的に押し込む状況が多くなってきました。

今節注目したいのは、中山選手に代わって入った砂川選手と西谷選手の連携。
砂川選手は昨年まで文字通りチームの中心選手として活躍し、今期は体調不良で出場時間も少なかったのですが、西谷選手・砂川選手のコンビはJでも屈指のものだと再確認しました。
この2人が一緒にピッチにたっている時間が長ければ長いほど、攻撃に厚みとパターンがまして行く気がします。
2人ともドリブルで仕掛ける、DFの嫌がるパスを出すと言った事が出来るのに加え、砂川選手が西谷選手のパスを受ける時の反応は「お互いわかってやってるんだな~」と思える気持ちの良いものです。
2人が入っている事で相手のマークも分散しますので、お互いプレーがしやすく、且つそのほかの選手に対するプレッシャーも少なくなるので、中盤での球回しが出来るようになりました。
また砂川選手がシャドー気味に入る事で、ポスト役のダヴィ選手も球の落としどころがハッキリしてやりやすくなるのではないでしょうか。
今節の後半に短時間だけあった1トップ気味のシステム(と言ういい方はあまり好きじゃないのですが)は湘南のような鬼プレスを掛けてくるチームに対して有効なのでは?と考えてみたりして…

私的に今節「おおっ!!!!11!1!!!」と思ったのは、西谷選手のパスに砂川選手がDFの裏に抜け(てオフサイドになっ)たシーンとダヴィ選手のループ失敗くらいです。
それだけ見所の少ない試合だったわけではありませんが、徳島戦の様に相手を嵌めたといった感じがしなかったのは事実。
まだまだ精進が足りませんのぅ…

さて次節はNDスタで山形と対戦。
「んだスタ」と読むそうですが、「ンダスタ」とカタカナにすると曽田選手が大活躍しそうな名前になります。
それはどうでもいい(!)のですが、相性が悪い山形でどのような戦いを見せてくれるのか。
とりあえず3戦無失点できてます。
連続無失点をどれだけ延ばせるかで2クール目以降の戦いも変わってきます。
ちなみにこれから5試合はホーム開催が有るとは言え、室蘭・西ヶ丘というホームと呼ぶには厳しい場所。この苦しい期間を無事に乗越えられるか。
この5試合で3勝はしないと上位には食い込めません。
そのためには今の「とりあえず守る!」と言うスタイルが合っているのかも知れませんね。

さてさてどうなることか。
三浦監督の手腕と選手達の踏ん張りに期待しましょう。

ばんぶうさんファイトですよ!!

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コメント

さてさて湘南戦ですが、まあ退屈な試合だったなというのが第一印象。ローキックだけで判定勝ちする武蔵の試合みたいな。
お役所仕事サッカーともいう。(自分の持ち場の仕事しかしない)これは4バックだからとか、三浦監督だからとかではなく
選手の意識の問題、または戦術の誤った理解だと思うが、今年はあまり練習を見てないので、三浦監督の指導はどのようなものなのかスネークして確かめたいと思ってます。
ダヴィや中山のストライカーとしての仕事に不満を持つ人も多いと思うが、あれだけ孤立、中盤のスペースを埋める仕事をさせられたら勝負できませんって。それを私の担当範囲ではありませんと無視するCH,SBがいる組織がスムーズに回るはずもなく。電話が鳴っても事務の女の子がいないと営業の男は代わりに取ろうとしない会社みたいな感じです。
西谷は徹底的にマークされるだろうからそれを逆手に取らないと試合は進まない。
CHが西谷からボールを受ければ西谷はマークを振りほどいてスペースへ動く動きができる。西谷が不利な状況なら逆サイドの征也へサイドチェンジもできるし、自分が突っかけてFWのマークを引き剥がす動きも選択できる。西谷が中に動けばサイドには絶好のスペースができる。そこにSBが走りこめば余裕を持ってクロスが入れられる。素人で2323な俺でもこれだけ想像できるのだから選手は更に色々な想像ができるはず。
では、なぜできないのか?
失敗→失点へのリスクが行動を引き止めているのでは。
「成功したら得点」ではなくて「失敗したら失点」という
考えが上回ってしまうと2323のいうつまんないサッカーになってしまいます。
「仲間が困っているから俺は助けに行く」「お前が前に行った穴は帰ってくるまで俺が必死に埋めてやる」「あいつがリスクを負ってくれたのだから、それを無にしないために俺は動く」
こんな心の会話がピッチ上でなされたとき初めて同じ絵を描けるのではないでしょうか。これは守備でも同じです。
今は迷い、躊躇があると思います。
やっとまともな練習環境が戻ってきましたので、これは徐々に解消されるはずです。いまはスムーズにできなくてもアグレッシブに攻めて守って良い練習につなげてほしいです。
今回はやや脱線しましたが、一番反省してほしいのはアジエルを恐れて上がれなくなったのにアジエルに厳しくいくでもない
CHの二人です。スピードさえ止めてしまえばCBと挟み込んでボールを奪うのは難しい選手ではないはずです。その際に
他のDFが連動してラインを上げれば石原、柿本は仕事ができないのですし。
次は運動量とプレスが強力な山形。ボール保持者へのホローと
ラインの裏を狙う意識が勝負の鍵かな。

投稿: 2323 | 2007年3月24日 (土) 01時27分

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