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2006年6月25日 (日)

久し振りの

4連勝ですよ奥さん!!(前にもこんな出だしがあったような)

J2リーグ リーグ戦 第23節
横浜FC戦試合結果

コンサドーレ札幌 2 VS  1 横浜FC

…まずはあの堅守を誇る横浜FCから2点をもぎ取りました。
光ったのはやはりあの男、砂川選手。そして常にスタミナ切れが心配されている西谷選手。
スローインのタイミングで横浜のバックラインの裏に広大なスペースがあるのを見た砂川選手が良い動きで衝いた所に西谷選手が絶妙のタイミングのスロー。
キーパーとの1対1を冷静に決めてまずは1点。
その後CKからトゥイードの折り返しを城に決められ同点にされるものの(林の判断ミスと言う意見もあったが)、試合終了直前のロスタイムに奇跡が待っていました。
そうです。神が降臨したのです。
PAの左すぐ外側からのFK。キッカーは西谷選手。
蹴ったボールは空に綺麗な弧を描き、その行き着いた先にはあの男…唯一神曽田選手の頭が…
普段であれば枠外へのクリアが観られる所ですがその時の神は違いました。半回転しながら側頭部でボールを打ち付けられたのです。
ボールは勢い良くゴールに吸い込まれ…アウェイサポの歓喜の叫びがスタジアムに響いたのでした。

J2リーグ リーグ戦 第24節
東京ヴェルディ1969戦試合結果

コンサドーレ札幌 4 VS  0 東京ヴェルディ1969

3連勝と勢いをつけ、ホームに戻って古豪ヴェルディを迎えた試合。
ここでヴェルディに勝てば順位が入れ替わり5位に浮上。そして久々の4連勝が待っています。
思えば以前、4連勝を目前とした試合で負けてしまいそこから崩れて逝ったという苦い記憶が脳裏を掠めます。
しかし相手は連敗中と調子を落としており、攻撃の基点である大野選手が怪我で出場できないと言う状況。そしてここ数試合は攻撃・守備共にチームとして機能しているかどうかあやしいと言う情報が入っていました。
実際の試合はと言うと、正にヴェルディは前記の状況から脱していませんでした。
今節、コンサの中盤(と言うよりチーム)の要である大塚選手が怪我により出場できず、大塚選手のポジションには西嶋選手。石井選手が累積警告により出場できず中山選手がスタメンに名を連ねます。正直大塚選手が抜けた中盤はかなり不安でした。

スターティングメンバー

  フッキ 中山
西谷 砂川 芳賀
  西嶋 金子
池内 曽田 加賀
    木木

しかしヴェルディはこの布陣を崩すことが出来ませんでした。
コンサは相手のパスコースを塞ぐか限定させることに成功し、ヴェルディの選手がボールを持っても横パス・バックパスしか出来ません。前線の選手はキッチリマークされていたのです。そうこうしている内にコンサがボールを奪い、素早く前へ運びます。
調子の悪かった時期とはえらい違いです。
ほぼカウンター気味に攻めに転じるコンサに対し、7割方ヴェルディのディフェンスは余りにもか弱い抵抗しか出来ませんでした。
そんなこんなで前半はセットプレーで池内選手・加賀選手が得点し、後半は上手くディフェンスの裏に飛び出したフッキ選手が右脚でゴール。更には砂川選手がPA内で削られPKを貰ってフッキ選手がダメ押しの4点目。
何度かヴェルディのヒヤッとする攻撃を受けたものの、失点することなく試合は終了。
(端折りすぎだ…)
所用のため車でラジオの中継を聴くしかなかった私ですが、その瞬間思わずハンドルを放してガッツポーズをしてしまいました。
停車中でしたが。

さあ、次は湘南戦です。
前回は4-1の快勝でしたが今回はどうでしょうか。
まあ前回や今節のような試合運びが出来れば大丈夫だと思いますが油断は禁物です。
折角上位チームの背中が見えてきたのですから、ここは是非勝利して昇格争いに喰らい付いて行って貰いたいものです。

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2006年6月17日 (土)

わーるど杯とJ2

ワールドカップ。
ついつい観てしまう為寝不足が続いてる人、多いと思います。
私もその一人です。
そんな中、金さんの国では手歩丼を撃つとか撃たないとか言われていますが、正直我々J2チームサポにとっての関心事は本日行われる試合でしょう。
我がコンサドーレは前節で久方ぶりの勝ち点3を拾い(と書いても良いだろうと思う)、今節アウェーでの仙台戦に挑む事になっています。
どうやら仙台はベストメンバーを組めない様子ですが、ベストメンバーを組んでもあの成績の我がコンサドーレにはまったく油断の出来ない相手でございます。リャン選手とか怖いですなぁ。BANDAI選手とか。

前節での収穫と言えば、砂川選手と西谷選手の関係。あとは金子選手の動きでしょうか。
厨さんが書いてましたが、どうやら西谷選手を活かすために中盤の選手や2トップが上手くスペースを作っていたらしいです。大塚選手が西谷選手のフォローをして金子選手が空いたスペースを埋めるという役割が自然とできていたようで。
素人の私には良く見えていなかったらしい。
仙台戦も同じような事が出来れば良い勝負が出来ると思うんですが、ナニブン2失点がデフォルトになってしまってるのでそこは何とか2失点以下に抑えてほしいです。




それにしてもオランダ対コートジボアールが、どうしても大宮対1969に見えてしまう…

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2006年6月13日 (火)

コンサは勝った

物凄くラッキーでしたが…
正直内容は良いものではなかったのですが、後半盛り返して4-2と言う結果は、審判がアレだったことを差し引いても良かったのではないでしょうか。
それにしても砂川選手のランニングが非常に効いていた試合でした。他の選手が連動して動けばもっと良い結果になったかもしれません。
ただやはり中盤のプレッシャーが弱いところがあって、パスの基点に対するプレスが殆どなかったのは以前の試合と変わらなかったような…
それが原因の失点も減りませんなぁ…
金子選手は素人目に見て良かったような気がします。
ボールのないところでの動き(世間ではオフザボールの動きと言うらしい)で相手のボールの出し所をコントロールできてたように見受けられました。これは鈴木選手が見習って欲しい動きですね。
ただし攻撃に移った時のパスは鈴木選手の方が良く見えます。一長一短ってところでしょうか。
ただ、今のコンサには金子選手のようなプレイヤーの方があっているのかも知れません。

で、先程日本代表の試合を観ましたが…
腹立ててます。
何であの状況で小野選手を入れたのか…
あそこは攻撃に行って追加点をとるか、それとも1点を守って行くかハッキリさせた方が良かったのでは?と。
後半に入ってからずっと
「大黒か玉田…大黒か玉田…大黒か玉田…大黒か玉田…」
と思いながら試合を観ていました。
前がかりに来てるオーストラリアは完全に日本の作戦通りに動いていたんではないかと。
で、相手のバックラインはどうしても前に上がってくるんだから、その裏をつく選手を投入して追加点をとり安全圏に逃げるのが王道だと思ってるんですが。
それで相手のラインが下がれば前線は点を取りに来て上がったままになるはずなので、薄くなった中盤でもっと楽にボールをキープして試合を運べたんじゃないかと。
もし守備を固めるんなら小野選手ではなく稲本選手か遠藤選手、中田(コ)選手を入れればいい話ですし。
小野選手を中盤の底に入れるのはどっちつかずの采配だったのでは?
あそこで打った手が完全に裏目に出たのが今日の試合だったと思う次第です。

それにしても勝てた試合でしたなぁ…(怒

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2006年6月 5日 (月)

いやいやいや・・・

どうも1日情報から隔離されていると色んな事があるみたいで。
城福部長の口から厳しい一言があったと言うことで、ヤンツーさん解任か!?と…

なんか某掲示板ではヤンツー否定派の勢力が大きくなっているようですが、私としては今の方向性は間違ってないと思ってる次第ですので何とも言えない状況です。
確かにヤンツーさんは頑固さと試合の采配について要領の悪さが目立ちますが、今辞められても後の事はどうするの?と言いたい気持ちもありますし、今シーズンがどうなろうともキッチリ責任をとってもらいたいと思ってるので。
コンサが今の戦い方をしているのは現有戦力をどんな状態(戦術)でもプレーできるようにするためだと言う認識ですので、先に書いた通り今の方針は変えるべきではないと思っています。多分うちの選手達が急な方針転換にあった場合、対応できず混乱する姿が浮かんでしまうという自虐的な意味合いも含んでいますが。
大体あのジュビロでも7年かかってるような事を、フロント・選手・財政基盤がジュビロより貧弱なうちが3年でできるとは思ってませんでした。確かに今年の戦力で昇格争いには絡めるなと思ってましたが、半分「出来すぎじゃね?」と不安を薄々感じていたと言うのはあります。今になって言うのは後出しじゃんけんですから卑怯かとは思いますけどね。
兎も角次のザスパ草津戦がターニングポイントになって上昇気流に乗れれば言う事無しなんですが、そうでなければ今の方針をもっと煮詰めて行ったほうが良いのかなぁ…などと素人の私は思うわけです。

実際今のやり方で負けているのは明らかに守備面での詰めの甘さが第1だと思ってます。
攻撃に関しては、じっくりビルドアップしても構わないのですが、早く攻められる状況時にモタモタしているのだけ解消されればそこそこ行くのではないかと。何しろ前線には調子に乗ったら手の付けられない相川選手と、調子に乗ったら誰も止められないフッキ選手と、確変に入ったら鼻血が出て失血死する患者が激増するほどゴールを量産できる清野選手と、恐らくセンスは代表級の石井選手と、難しいゴールは決められる中山選手などがいます。その下のポジションでも砂川選手や西谷選手、芳賀選手、藤田選手など得点に絡みそうな選手は大勢いるのですから、ちょっとスピードを上げるだけでもかなり効果が出ると思う次第です。
前回の書き込みでも書きましたが、結局は高い位置での効果的なプレス(奪うのか止めるのか遅らせるのか)と、奪った後のボールの運び方。この2つだけ何とかできれば成績はついて来る様な気がしてなりません。中盤を省略して両サイドの裏を狙われるプレーについてはシステムの都合上仕方のない物と思っています。でも、そのボールの出所を押さえるのは可能だと思うのです。相手のストロングポイントを抑えて、尚且つ自分達のサッカーをするのは相反するものではないはずです。
あとDFの能力(いわゆるポカ)に関しては一朝一夕に何とかできるレベルではありませんから、であればなおさら組織としての動きだけは何とかして欲しいのです。
それが出来るだけの選手は揃っていると思いますし、もしそれが出来ないのであればJリ-ガーとしてどうよ?と思っちゃいます。

なんだか感情的になって元からおかしい文章が更におかしくなってしまいました。
でも言いたい事をある程度書けたのでちょっとスッキリ。
ブログって便利なものですね。

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2006年6月 3日 (土)

手配りビラのウラ

負けに等しい引き分け。
去年より退化している気がしないでもない。
こちらの出方を研究されてるからなのかもしれない。
それでも何をしたいか判らないようなプレーが多すぎた。

とにかくボールを奪った後の判断が遅すぎ。奪ったらこうだ!!って約束事ってのがないのだろうか?
バックラインで回してる間にも相手にプレッシャー受けて苦し紛れのロングボール。
うちのDFがボール持ってパスを出すまで時間がかかると言うのがバレバレ。その間に相手は守備のポジションを修正してしまう。
正直今のコンサではキチンと布陣されたディフェンス網を突破するのは無理です。パスミスが多いし、今日の試合のように選手間の連携が絶無に近い状態ではゴール前付近にボールを持ち込む事すらあやしい。
また、相手のボールの出所に対するプレスもゆるい。今日の失点は何れも基点になる選手への詰めの甘さから喫したものでした。
見ていてDFラインが下がりすぎのような気もしますし、ハーフライン付近でもプレスがゆるすぎる気がします。柏戦で前半から後半途中まで見せたあの守備は一体なんだったのかと。
別に小洒落た戦術をとれと言ってるわけではありません。少なくとも昨年はもっとシンプルにプレー出来てたと思います。
高めの位置でプレスをかけてボールを奪い、速攻で前線の選手へボールを動かす。
前線の選手はフリーで受けられるようにマークを外しDFの裏やスペースに出る。
アクションサッカーって守備でもアクションを起こすと言う事でしたよね?
ポゼッションして遅攻するって意味じゃないですよね?
だったらもっとシンプルにやって見て欲しい。
最後に勝った湘南戦。
あの時の事を思い出して欲しい。

今日見たいな試合が続くようならJ1昇格はおろかJ2中位も覚束ないと思う。
下手するとお客さん扱いしていた草津にも負けてしまいます。
何が悪いのか?
次節は直ぐですが、一度原点に立ち返って見るのも良いのではないでしょうか?

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次こそは…!!

まずは更新していなかった間に起こった事。
要約すると『少し上向き』。

1ヶ月勝星のない我コンサドーレですが、前節の柏戦では少し復調の兆しが見えました。
よく『戦争はミスが少ない方が勝利する』と言われていますが、サッカーも戦いである限りはこの定理に従っている訳ですから、ちょっとした油断やミスが敗戦に繋がってしまうのは当然と言えば当然。
ただ、そのミスを怖がって積極的にプレーできなければ良いところが一つも出ないまま終戦と言う事もありえます。
前節は選手達に積極性(=危機感?)が見られた分少しはマシな試合だったかなぁ…と思う次第。戦い方も、ただポゼッションするだけのサッカーになりがちだったものから速攻を多用したものに変えてきたせいか、後半途中くらいまでは外人3人を投入した柏と互角に勝負出来ていました。フッキ選手が居なかったのも影響しているのか、各選手の意識が良い方向に向っていた気がします。

さて、本日は山形戦ですが…
ここの所連勝しているチームで雰囲気は良いでしょうから正直苦しい試合になると思います。
そこでDF陣がどれだけ踏ん張れるか…
何しろ点が入らないんですから守りを堅くしないと始まりません。ここの所DF陣が安定していないのも原因だと思うのですが、何とかして欲しいものです。まあ一番良いのは相手よりも1点でも多く取る事なんですがね。
フッキ選手が復帰するとは言えまた彼に頼ってしまうのは問題がありますし。

何にせよ次で負けると昇格はほぼ不可能に近くなりそうです。
お願いだから勝ってください…

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